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IT用語集

ITパスポート試験に出題されるIT用語を分かりやすく解説しています。
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あ行(98語)

RSS (Rich Site Summary) あーるえすえす
テクノロジ系 Rich Site Summary または Really Simple Syndication の略。Webサイトの更新情報を配信するためのXMLベースのフォーマットで、ブログやニュースサイトの見出し、リンク、要約などを構造化して記述します。RSSリーダーを使用することで、複数のサイトの更新情報を効率的に収集できます。
RSSI (Received Signal Strength Indicator) あーるえすえすあい
テクノロジ系 Received Signal Strength Indicatorの略。受信信号強度指標。無線通信において、受信した電波の強さを示す値で、距離推定に利用される。
RSSリーダー あーるえすえすりーだー
テクノロジ系 RSS形式で配信されるWebサイトの更新情報を収集・閲覧するためのソフトウェアまたはサービス。複数のサイトのRSSフィードを登録することで、新着記事や更新情報を一括で確認できます。
RFI (Request for Information) あーるえふあい
ストラテジ系 Request for Information(情報提供依頼書)の略。システム導入検討の初期段階でベンダーに製品情報や技術情報の提供を依頼する文書。
RFP (Request for Proposal) あーるえふぴー
ストラテジ系 Request for Proposal(提案依頼書)の略。システム要件を明確にした上でベンダーに具体的な提案を依頼する文書。
RPA (Robotic Process Automation) あーるぴーえー
マネジメント系 Robotic Process Automationの略。定型的な業務プロセスをソフトウェアロボットで自動化する技術。データ入力、転記、集計などの反復作業を自動実行する。
ISMS (Information Security Management System) あいえすえむえす
テクノロジ系 Information Security Management System(情報セキュリティマネジメントシステム)の略。組織が情報セキュリティを管理するための体系的な仕組み。ISO/IEC 27001などの国際規格に基づいて構築され、PDCAサイクルによる継続的改善が特徴。
ISO/IEC 27017 あいえすおーあいいーしーにななまるいちなな
テクノロジ系 クラウドサービスのための情報セキュリティ管理策の実践の規範を定めた国際規格。ISO/IEC 27002を基に、クラウドサービス固有のセキュリティ管理策を追加している。
ISO/IEC 27001 あいえすおーあいいーしーにななまるまるいち
テクノロジ系 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の要求事項を定めた国際規格。組織が情報セキュリティを体系的に管理するための枠組みを提供する。
ISO/IEC 25010 あいえすおーあいいーしーにまんごせんじゅう
マネジメント系 ソフトウェア製品の品質モデルを定めた国際規格。機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性の8つの品質特性を定義。
ISO 27001 あいえすおーにまんななせんいち
テクノロジ系 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格。組織が情報セキュリティを適切に管理していることを第三者が認証する。
IoT (Internet of Things) あいおーてぃー
テクノロジ系 Internet of Thingsの略。様々なモノがインターネットに接続され、相互に情報交換を行う仕組み。センサーデバイスの省電力化が重要。
アイコン あいこん
テクノロジ系 アプリケーション、ファイル、機能などを表す小さな絵や記号。ゴミ箱、フォルダ、ファイルの種類などを視覚的に分かりやすく表現します。サムネイルが実際の内容の縮小版であるのに対し、アイコンは抽象的な記号です。
IDS (Intrusion Detection System) あいでぃーえす
テクノロジ系 Intrusion Detection Systemの略で、侵入検知システムのこと。ネットワークトラフィックやシステムのログを監視し、不正アクセスや攻撃の兆候を検知して管理者に警告します。検知のみを行い、攻撃の遮断は行いません。
IDS/IPS (Intrusion Detection System / Intrusion Prevention System) あいでぃーえす/あいぴーえす
テクノロジ系 IDS(侵入検知システム)は不正アクセスを検知し、IPS(侵入防止システム)は検知した攻撃を自動的に遮断するセキュリティシステム。
ITガバナンス (IT Governance) あいてぃーがばなんす
マネジメント系 ITへの投資や利用を組織全体で適切に管理・統制する仕組み。経営戦略に沿ったIT戦略の策定と実行を確保する。
ITサービスマネジメント (IT Service Management) あいてぃーさーびすまねじめんと
マネジメント系 顧客のニーズを満たすITサービスを提供するための計画、設計、移行、運用、改善の一連の活動。ISO/IEC 20000やITILがフレームワークとして知られる。
ITIL (IT Infrastructure Library) あいてぃる
マネジメント系 IT Infrastructure Libraryの略。ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたフレームワーク。
IPアドレス (Internet Protocol Address) あいぴーあどれす
テクノロジ系 インターネット上でコンピュータを識別するための数値。IPv4では32ビット、IPv6では128ビットで表現される。
IPS (Intrusion Prevention System) あいぴーえす
テクノロジ系 Intrusion Prevention Systemの略で、侵入防止システムのこと。IDSの機能に加えて、検知した不正アクセスや攻撃を自動的に遮断する機能を持ちます。リアルタイムで脅威に対応できるため、より積極的な防御が可能です。
IPランドスケープ あいぴーらんどすけーぷ
ストラテジ系 知的財産情報と経営・事業情報を統合的に分析し、現状把握や将来予測を行い、経営戦略や事業戦略の意思決定に活用する手法。
アクセシビリティ あくせしびりてぃ
マネジメント系 年齢や障害の有無に関わらず、すべての人がシステムやサービスを利用できる度合い。使用性の一部として考慮される重要な要素。
アクセス制御機能 あくせすせいぎょきのう
ストラテジ系 コンピュータやネットワークへのアクセスを制限し、正当な利用者のみが利用できるようにする機能。認証機能などを含む。
ACID特性 (Acid Properties) あしっどとくせい
テクノロジ系 トランザクションが満たすべき4つの特性。原子性(Atomicity:全て成功か全て失敗)、一貫性(Consistency:整合性の維持)、独立性(Isolation:他の処理との分離)、永続性(Durability:確定後のデータ保持)を指します。
アジャイル開発 あじゃいるかいはつ
マネジメント系 短いイテレーション(反復)で開発を進め、変化に柔軟に対応するソフトウェア開発手法。顧客との協調と動作するソフトウェアの提供を重視する。
As-Is あずいず
ストラテジ系 現状のプロセスやシステムの状態。「あるがまま」を意味し、現状分析の基点となる。
As-Is / To-Be あずいず / とぅーびー
ストラテジ系 As-Isは現状の姿、To-Beは理想の姿(あるべき姿)を指す。システム構築や業務改革において、両者のギャップを分析し、移行計画を立てる際に使用される概念。
アノテーション あのてーしょん
テクノロジ系 機械学習において、データにラベルや注釈を付与する作業。教師あり学習では、正解ラベルを付けたデータを用いてモデルを訓練する。
誤り率 あやまりりつ
テクノロジ系 全体の問題数のうち、誤って解答した問題の割合。機械学習やAIシステムの性能評価指標の一つ。誤り率が低いほど、システムの精度が高いことを示す。誤り率 = (誤答数 / 全問題数) × 100% = 100% - 正解率。
アルゴリズム あるごりずむ
テクノロジ系 問題を解決するための手順や計算方法。アイデアに該当し、著作権法では保護されない。ただし、特許法による保護の可能性はある。
アンゾフの成長マトリクス あんぞふのせいちょうまとりくす
ストラテジ系 製品と市場の組み合わせによって企業の成長戦略を4つに分類したフレームワーク。市場浸透、市場開拓、製品開発、多角化がある。
ER図 (Entity-Relationship Diagram) いーあーるず
テクノロジ系 Entity-Relationship Diagramの略。実体(エンティティ)とその間の関連(リレーションシップ)を図示したもので、データベース設計の初期段階で作成される。
ERP (Enterprise Resource Planning) いーあーるぴー
ストラテジ系 Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の略。企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を統合的に管理し、効率的な経営の実現を支援する基幹システム。
EA (Enterprise Architecture) いーえー
ストラテジ系 Enterprise Architectureの略。組織全体の業務とITシステムを体系的に整理し、最適化するためのフレームワーク。現状と理想のギャップ分析と移行計画策定に用いられる。
EDI (Electronic Data Interchange) いーでぃーあい
ストラテジ系 Electronic Data Interchange(電子データ交換)の略。企業間で商取引データを標準化された形式で電子的に交換する仕組み。
EVM (Earned Value Management) いーぶいえむ
マネジメント系 Earned Value Managementの略。プロジェクトの進捗状況をコストとスケジュールの両面から定量的に評価・管理する手法。計画値(PV)、実コスト(AC)、出来高(EV)の3つの指標を用いる。
イテレーション いてれーしょん
マネジメント系 アジャイル開発における短い開発サイクル。通常1~4週間程度で、計画、設計、実装、テストを繰り返し、動作するソフトウェアを段階的に作り上げる。
if文 いふぶん
テクノロジ系 プログラミングにおける条件分岐の構文。条件式が真(true)の場合にのみ、特定の処理を実行します。「もし~ならば」という論理を表現するための基本的な制御構造です。
イベントログ いべんとろぐ
ストラテジ系 情報システムで発生した各種イベント(操作、処理、エラーなど)の記録。プロセスマイニングの分析対象となるデータ。
イメージスキャナー いめーじすきゃなー
テクノロジ系 紙の書類や写真などの画像を光学的に読み取り、デジタル画像データに変換する入力装置。読み取った画像はコンピュータに保存され、編集や加工が可能になる。
インシデント いんしでんと
テクノロジ系 情報セキュリティにおいて、セキュリティポリシーやルールに違反する事象、またはシステムやネットワークに対する脅威となる事象。不正アクセス、マルウェア感染、情報漏洩などが含まれます。
インシデント管理 いんしでんとかんり
マネジメント系 ITサービスの中断や品質低下(インシデント)が発生した際、できるだけ早くサービスを正常な状態に復旧させる活動。一時的な対処(ワークアラウンド)も含む。
インシデント対応 いんしでんとたいおう
テクノロジ系 セキュリティインシデントが発生した際に、被害の拡大を防ぎ、原因を特定し、システムを復旧させるまでの一連の活動。検知、分析、封じ込め、根絶、復旧、事後対応の各フェーズがあります。
インタビュー いんたびゅー
マネジメント系 監査対象者に対して質問し、回答を得る監査技法。ヒアリングとも呼ばれる。実態把握や問題の深堀りに有効。
インデックス いんでっくす
テクノロジ系 データベースのテーブルに対して作成する補助的なデータ構造(索引)で、特定の列の検索を高速化するために使用されます。インデックスを設定することで、WHERE句やJOIN句での検索処理が効率化されますが、データの更新時にはインデックスも更新する必要があるため、若干のオーバーヘッドが発生します。
WHERE句 うぇあく
テクノロジ系 SQLのSELECT文で使用される句で、データを抽出する条件を指定します。特定の条件を満たすレコードのみを検索結果に含めることができます。
WEP (Wired Equivalent Privacy) うぇっぷ
テクノロジ系 Wired Equivalent Privacy の略。無線LANの初期の暗号化規格。しかし、脆弱性が発見されており、短時間で解読される可能性があるため、現在は使用が推奨されていない。
Webブラウザ うぇぶぶらうざ
テクノロジ系 Webページを閲覧するためのソフトウェア。Chrome、Firefox、Safari、Edgeなどがある。
ウォークスルー うぉーくするー
マネジメント系 業務プロセスやシステム処理を実際のデータを使って追跡し、確認する監査技法。
ウォーターフォールモデル うぉーたーふぉーるもでる
マネジメント系 システム開発を要件定義、設計、実装、テスト、運用という各工程に分け、前の工程が完了してから次の工程に進む開発モデル。
請負契約 うけおいけいやく
ストラテジ系 当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約する契約。受託者が自己の責任で業務を遂行する。
売上計上 うりあげけいじょう
ストラテジ系 商品の引き渡しやサービスの提供が完了し、収益として会計帳簿に記録すること。売掛金が発生する基準点となる。
売上原価 うりあげげんか
ストラテジ系 商品やサービスを販売するために直接かかった費用。計算式は「期首棚卸高+当期仕入高-期末棚卸高」。損益計算書の重要な項目。
売掛金 うりかけきん
ストラテジ系 商品やサービスを提供して売上を計上したが、まだ代金を回収していない金額。企業の債権であり、貸借対照表の資産に計上される。
運転支援システム うんてんしえんしすてむ
テクノロジ系 自動ブレーキ、車線維持支援、ACC(アダプティブクルーズコントロール)など、人間の運転を支援する各種システムの総称。
AR (Augmented Reality) えーあーる
テクノロジ系 Augmented Reality(拡張現実)の略。現実の世界にデジタル情報を重ね合わせて表示する技術。スマートフォンのカメラなどを使用。
AI導入効果 えーあいどうにゅうこうか
マネジメント系 AIシステムを導入することで得られる業務効率化やコスト削減などの効果。定量的な測定と評価が重要。
AIバイアス (AI Bias) えーあいばいあす
テクノロジ系 AIシステムが学習データや設計に起因して、特定の集団に対して不公平または差別的な結果を出力する傾向。公平性確保のため対策が求められる。
営業秘密 えいぎょうひみつ
ストラテジ系 不正競争防止法で保護される秘密情報。秘密管理性、有用性、非公知性の3要件を満たす必要がある。
HITL (Human in the Loop) えいちあいてぃーえる
テクノロジ系 ヒューマンインザループの略称。AIと人間が協調して作業を行うアプローチで、AIの出力を人間がレビュー・承認するプロセスを含む。
HDD (Hard Disk Drive) えいちでぃーでぃー
テクノロジ系 Hard Disk Driveの略。磁気ヘッドで読み書きを行い、回転する円盤(プラッタ)にデータを記録する補助記憶装置。大容量で安価だが、機械的な可動部分がある。
HTTPS (HyperText Transfer Protocol Secure) えいちてぃーてぃーぴーえす
テクノロジ系 HyperText Transfer Protocol Secureの略。HTTPに暗号化機能(SSL/TLS)を追加したプロトコル。個人情報やクレジットカード情報を安全に送信できる。
役務 えきむ
ストラテジ系 サービスのこと。商標法では、商品以外の経済的活動全般を指す。輸送、金融、宿泊、飲食、教育、娯楽などが含まれる。
SSID (Service Set Identifier) えすえすあいでぃー
テクノロジ系 Service Set Identifier の略。無線LANのネットワークを識別するための名前。アクセスポイントごとに設定され、端末はSSIDを指定して無線LANに接続する。SSIDステルス機能により、公開を停止することも可能。
SSL/TLS (Secure Sockets Layer / Transport Layer Security) えすえすえる/てぃーえるえす
テクノロジ系 インターネット上でデータを暗号化して送受信するためのプロトコル。SSL(Secure Sockets Layer)の後継がTLS(Transport Layer Security)。
SSD (Solid State Drive) えすえすでぃー
テクノロジ系 Solid State Driveの略。フラッシュメモリ(半導体メモリ)を記憶媒体として使用するストレージデバイス。HDDと異なり機械的な可動部がないため、高速・静音・耐衝撃性に優れています。近年、PCやサーバーの主要ストレージとして普及が進んでいます。
SFTP (SSH File Transfer Protocol) えすえふてぃーぴー
テクノロジ系 SSH File Transfer Protocolの略。SSHの暗号化技術を使用してファイルを安全に転送するプロトコル。通常のFTPより安全。
SMS認証 えすえむえすにんしょう
テクノロジ系 登録済みの携帯電話番号に送信されたSMS(ショートメッセージ)に記載された認証コードを入力することで本人確認を行う方式。所有物認証の一種。
SLA (Service Level Agreement) えすえるえー
マネジメント系 Service Level Agreement(サービスレベル合意)の略。サービス提供者と顧客の間で、提供されるサービスの品質(可用性、応答時間など)について合意した内容を文書化したもの。
SLM (Service Level Management) えすえるえむ
マネジメント系 Service Level Management(サービスレベル管理)の略。SLAの遵守状況を確認し、ITサービスの品質を維持・改善させるための活動。定期的な測定、報告、改善を含む。
SQL (Structured Query Language) えすきゅーえる
テクノロジ系 Structured Query Language の略。関係データベースを操作するための標準的な言語で、データの検索(SELECT)、挿入(INSERT)、更新(UPDATE)、削除(DELETE)などの命令を記述します。
SQLインジェクション (SQL Injection) えすきゅーえるいんじぇくしょん
テクノロジ系 Webアプリケーションの脆弱性を利用して、不正なSQL文をデータベースに実行させる攻撃。データの漏洩や改ざんが可能になる。
SCM (Supply Chain Management) えすしーえむ
ストラテジ系 Supply Chain Management(サプライチェーン管理)の略。原材料の調達から製造、販売、配送までのサプライチェーン全体を最適化するシステム。
STP分析 (Segmentation, Targeting, Positioning Analysis) えすてぃーぴーぶんせき
ストラテジ系 Segmentation(市場細分化)、Targeting(標的市場選定)、Positioning(位置づけ)の3つのプロセスで構成されるマーケティング戦略の基本フレームワーク。
XAI (Explainable AI) えっくすえーあい
テクノロジ系 説明可能なAI(Explainable AI)の略称。AIがなぜその結論に至ったかを説明できる技術で、医療や金融など説明責任が求められる分野で重要視される。
XML (Extensible Markup Language) えっくすえむえる
テクノロジ系 Extensible Markup Language の略。データの構造や意味を記述するためのマークアップ言語で、タグを使ってデータを階層的に表現します。RSSやWebサービスのデータ交換などに広く利用されています。
XOR (Exclusive OR) えっくすおあ
テクノロジ系 排他的論理和。二つの入力が異なる場合に出力が1(真)となる論理演算。同じ場合は0(偽)。
NFT (Non-Fungible Token) えぬえふてぃー
テクノロジ系 非代替性トークン。ブロックチェーン技術を用いてデジタルコンテンツに唯一性と所有権を証明する仕組み。デジタルアートや収集品の取引に活用される。
NDA (Non-Disclosure Agreement) えぬでぃーえー
ストラテジ系 Non-Disclosure Agreement(秘密保持契約)の略。契約当事者間で開示される機密情報について、第三者への開示を禁止する契約。
FAQ (Frequently Asked Questions) えふえーきゅー
マネジメント系 Frequently Asked Questionsの略。よくある質問とその回答をまとめたもの。利用者の自己解決を促進し、問合せ件数を削減する効果がある。
FMS (Flexible Manufacturing System) えふえむえす
ストラテジ系 Flexible Manufacturing Systemの略。複数の工作機械や産業用ロボットなどをコンピュータ制御で統合し、多品種少量生産に対応できる柔軟な生産システム。
FTP (File Transfer Protocol) えふてぃーぴー
テクノロジ系 File Transfer Protocolの略。TCP/IPネットワーク上でファイルを転送するためのプロトコル。ポート20(データ)と21(制御)を使用する。
MITライセンス (MIT License) えむあいてぃーらいせんす
テクノロジ系 非常に制限の少ないOSSライセンス。著作権表示と免責事項を残せば、商用利用、改変、再配布が自由に行える。派生ソフトウェアのライセンス変更も可能。
MDM (Mobile Device Management) えむでぃーえむ
テクノロジ系 Mobile Device Managementの略。スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを一元管理するシステム。BYODのセキュリティ対策に使用される。
MTTR (Mean Time To Repair) えむてぃーてぃーあーる
マネジメント系 Mean Time To Repairの略。平均修復時間。故障が発生してから修復が完了するまでの平均時間。
MTBF (Mean Time Between Failures) えむてぃーびーえふ
マネジメント系 Mean Time Between Failuresの略。平均故障間隔。故障が発生してから次の故障が発生するまでの平均時間。
MVP (Minimum Viable Product) えむぶいぴー
ストラテジ系 Minimum Viable Productの略。最小限の機能を持つ実用可能な製品。市場の反応を確認しながら段階的に機能を追加していく開発手法で用いられる。
OSSライセンス おーえすえすらいせんす
テクノロジ系 オープンソースソフトウェアの利用条件を定めたライセンス。GPL、MIT、Apache、BSDなど様々な種類がある。
OCR (Optical Character Recognition) おーしーあーる
テクノロジ系 Optical Character Recognition(光学文字認識)の略。スキャナーやカメラで読み取った画像データから文字を認識し、コンピュータで編集可能なテキストデータに変換する技術。紙の書類のデジタル化や、PDF文書の検索可能化などに使用される。
オープンイノベーション おーぷんいのべーしょん
ストラテジ系 企業が外部の技術やアイデアを積極的に活用し、自社の技術と組み合わせて新たな価値を創造する手法。
OSS (Open Source Software) おーぷんそーすそふとうぇあ
テクノロジ系 Open Source Softwareの略。ソースコードが公開され、自由に利用、改変、再配布ができるソフトウェア。ただし、著作権は放棄されておらず、ライセンス条件に従う必要がある。
オープンソースソフトウェア おーぷんそーすそふとうぇあ
テクノロジ系 ソースコードが公開されており、誰でも自由に使用、改変、再配布できるソフトウェア。OSSと略される。Linux、Apache、MySQLなどが代表例。
オープンデータ おーぷんでーた
ストラテジ系 国、地方公共団体、企業などが保有するデータを、機械判読可能な形式で二次利用可能なルールの下で公開すること。データの利活用を促進する取り組み。
オフィスツール おふぃすつーる
ストラテジ系 ワープロ、表計算、プレゼンテーションなど、オフィス業務で使用される生産性向上ソフトウェアの総称。Microsoft OfficeやGoogle Workspaceなどが代表例。
オプトアウト おぷとあうと
ストラテジ系 受信者が拒否の意思表示をするまでメールを送信できる方式。受信者が「受信しない」ことを選択する仕組み。特定電子メール法では原則として認められていない。
オプトイン おぷといん
ストラテジ系 事前に受信者の明示的な同意を得てから広告メールなどを送信する方式。受信者が「受信する」ことを選択する仕組み。
オペレーター おぺれーたー
マネジメント系 コールセンターで顧客対応を行う担当者。システムを操作しながら、顧客の問い合わせに適切に回答する。
音声認識 おんせいにんしき
テクノロジ系 人の音声をコンピュータが認識し、テキストデータに変換する技術。AIの発展により精度が向上している。

その他行(12語)

ROI (Return on Investment) アールオーアイ
ストラテジ系 投資利益率。投資に対する利益の割合
AI (Artificial Intelligence) エーアイ
テクノロジ系 人工知能。人間の知的活動をコンピュータで実現する技術
API (Application Programming Interface) エーピーアイ
テクノロジ系 アプリケーションやシステム間でデータをやり取りするためのインターフェース
エッジコンピューティング エッジコンピューティング
テクノロジ系 データが生成される場所(エッジ)の近くでデータ処理を行う技術。通信量削減、リアルタイム性向上、可用性向上などのメリットがある。
ガントチャート ガントチャート
マネジメント系 プロジェクトのスケジュールを管理するための棒グラフ。横軸に時間、縦軸にタスクを配置し、各タスクの開始日・終了日・期間を可視化する。
SWOT (Strengths, Weaknesses, Opportunities, Threats) スウォット
ストラテジ系 強み・弱み・機会・脅威を分析するフレームワーク
SWOT分析 (Strengths, Weaknesses, Opportunities, Threats Analysis) スウォットぶんせき
ストラテジ系 強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の4要素で内部環境と外部環境を分析する経営戦略フレームワーク。
デジタル化 デジタルか
テクノロジ系 アナログ情報をデジタル形式に変換すること。紙の書類を電子化するなど。DXの基礎となるが、デジタル化だけではDXとは言えない。
PDCA (Plan-Do-Check-Act) ピーディーシーエー
マネジメント系 計画・実行・評価・改善のサイクル
PPM (Product Portfolio Management) ピーピーエム
ストラテジ系 プロダクトポートフォリオマネジメント。市場成長率と市場シェアの2軸で事業を花形・金のなる木・問題児・負け犬に分類し、資源配分を決定する手法。
4P (Product, Price, Place, Promotion) フォーピー
ストラテジ系 Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)の4要素からなるマーケティング戦略のフレームワーク。マーケティングミックスとも呼ばれる。
リアルタイム処理 リアルタイムしょり
テクノロジ系 データが発生したら即座に処理を行い、結果を返す処理方式。遅延が許されないシステムで重要。

か行(85語)

カーボンニュートラル (Carbon Neutral) かーぼんにゅーとらる
ストラテジ系 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、実質的な排出量をゼロにすること。2050年までの達成を目指す国際的な目標。
外部委託 がいぶいたく
マネジメント系 企業が自社の業務の一部を外部の専門企業に委託すること。システム開発では、開発作業を外部のIT企業に委託するケースが多い。
外部キー がいぶきー
テクノロジ系 他のテーブルの主キーを参照するための列で、テーブル間の関連性(リレーションシップ)を定義します。外部キー制約により、参照整合性を保つことができ、存在しないデータへの参照を防ぐことができます。
外部設計 がいぶせっけい
マネジメント系 システム開発工程において、利用者から見たシステムの仕様を決定する工程。画面設計、帳票設計、外部インタフェース設計などを行う。
可逆圧縮 かぎゃくあっしゅく
テクノロジ系 圧縮したデータを展開すると元のデータに完全に復元できる圧縮方式。PNG、GIF、ZIPなどがある。
学習の過程 がくしゅうのかてい
テクノロジ系 機械学習において、システムがデータから知識やパターンを獲得するプロセス。学習データを用いてモデルのパラメータを調整し、予測精度を向上させる。反復的に学習を繰り返すことで、システムの性能を段階的に改善できる。
瑕疵担保責任 かしたんぽせきにん
ストラテジ系 成果物に欠陥(瑕疵)があった場合、請負人が負う修補や損害賠償の責任。
仮想記憶 かそうきおく
テクノロジ系 主記憶(RAM)の物理的な容量制約を超えて、より大きな論理的なメモリ空間をプログラムに提供する技術。補助記憶装置を利用してページングやスワッピングを行い、主記憶の容量を仮想的に拡張します。
画像縮小 がぞうしゅくしょう
テクノロジ系 画像のサイズを小さくすること。ピクセル数を減らして解像度を下げる処理です。サムネイル作成やWeb表示用の画像生成、ファイルサイズの削減などに使用されます。適切な縮小アルゴリズムを使用しないと、画質が著しく劣化することがあります。
画像認識 がぞうにんしき
テクノロジ系 コンピュータが画像や動画の内容を解析し、物体や人物、文字などを認識する技術。機械学習、特にディープラーニングの発展により、高精度な認識が可能になった。顔認証、自動運転、医療画像診断などに応用されている。
仮想メモリ かそうめもり
テクノロジ系 ハードディスクの一部をメインメモリとして使用する技術。物理メモリの容量を超えるメモリ空間を提供できる。ページングやスワッピングが行われる。
カットオーバー かっとおーばー
マネジメント系 新しいシステムを本番稼働させ、旧システムから新システムへ切り替えること。システム移行の最終段階。
稼働率 かどうりつ
テクノロジ系 システムや機器が正常に動作している時間の割合。MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修理時間)を用いて、稼働率 = MTBF / (MTBF + MTTR) で計算される。
可用性 かようせい
テクノロジ系 情報セキュリティの3要素の一つ。Availability。必要なときに、許可された利用者が情報やシステムに確実にアクセスできる状態を保つこと。
間隔尺度 かんかくしゃくど
テクノロジ系 データの順序関係と等間隔性があり、データ間の差に意味がある尺度。ただし、絶対的なゼロ点がないため、比には意味がありません。時刻や温度(摂氏・華氏)が代表例です。
関係データベース かんけいでーたべーす
テクノロジ系 データを表(テーブル)形式で管理し、表同士の関連性(リレーション)を定義してデータを操作するデータベース。SQL言語を使用してデータの検索、追加、更新、削除を行います。
監査計画書 かんさけいかくしょ
マネジメント系 システム監査の目的、範囲、実施手順、スケジュール、監査チーム体制などを定めた文書。監査の実施前に作成する。
監査指摘事項 かんさしてきじこう
マネジメント系 監査の結果、発見された問題点や不備。重要度に応じて「重大な問題」「改善提案」などに分類される。
監査証跡 かんさしょうせき
マネジメント系 監査の根拠となる記録や証拠。アクセスログ、操作ログ、帳票、ドキュメントなどが含まれる。
監査調書 かんさちょうしょ
マネジメント系 監査の実施過程や入手した証拠を記録した文書。監査の根拠を示すために作成し、保管する。
監査報告書 かんさほうこくしょ
マネジメント系 システム監査の結果をまとめた文書。発見された問題点、リスク評価、改善提案などを記載し、監査依頼者や経営層に提出する。
完全性 かんぜんせい
テクノロジ系 情報セキュリティの3要素の一つ。Integrity。情報が正確かつ完全であり、不正に改ざんされていない状態を保つこと。
カンパニー制 かんぱにーせい
ストラテジ系 一つの企業内に事業領域ごとに独立した社内カンパニーを設置し、各カンパニーに権限と責任を委譲する組織形態。意思決定の迅速化と独立採算制を特徴とする。
官民データ活用推進基本法 かんみんでーたかつようすいしんきほんほう
ストラテジ系 官民が保有するデータの活用を推進し、国民が安全で安心して暮らせる社会及び快適な生活環境の実現に寄与することを目的とした法律。2016年12月施行。
機械学習 (Machine Learning) きかいがくしゅう
テクノロジ系 コンピュータがデータから自動的にパターンや規則性を学習し、予測や判断を行う技術。AIの一分野であり、大量のデータを用いて学習することで、精度を向上させることができる。教師あり学習、教師なし学習、強化学習などの手法がある。
企画プロセス きかくぷろせす
ストラテジ系 ソフトウェアライフサイクルの最初の段階。システム化の構想を立案し、実現可能性を検討し、計画を策定するプロセス。
基幹システム きかんしすてむ
ストラテジ系 企業の中核となる業務(販売、生産、会計、人事など)を支援する情報システムの総称。企業活動に不可欠なシステム。
技術戦略 ぎじゅつせんりゃく
ストラテジ系 企業が技術開発を通じて競争優位を確立するための戦略。技術開発、技術導入、技術提携などの方針を定める。
技術的セキュリティ対策 ぎじゅつてきせきゅりてぃたいさく
テクノロジ系 システムやネットワークなどの技術的手段によって情報資産を保護する対策。ファイアウォール、暗号化、アクセス制御、ウイルス対策ソフト、侵入検知システムなどが含まれる。不正アクセスやマルウェアから情報を守る。
基数変換 きすうへんかん
テクノロジ系 ある基数(n進数)で表された数を、別の基数で表現し直すこと。10進数と2進数の相互変換が代表的。
偽装請負 ぎそううけおい
ストラテジ系 実質的には労働者派遣であるにもかかわらず、請負契約や委任契約などの形式を装って行われる違法な契約形態。労働者派遣法の規制を免れる目的で行われることが多い。
Git ぎっと
マネジメント系 分散型バージョン管理システムの一つ。各開発者がリポジトリの完全なコピーを持ち、オフラインでも作業できる。
機能別組織 きのうべつそしき
ストラテジ系 営業、製造、研究開発など、業務の機能(ファンクション)ごとに部門を編成する組織形態。専門性の向上に有効。
基盤モデル (Foundation Model) きばんもでる
テクノロジ系 広範囲かつ大量のデータで事前学習された大規模なAIモデル。Foundation Modelとも呼ばれます。ファインチューニングによって様々な特定タスクに適応できる汎用性が特徴で、ChatGPTなどの文章生成AI、画像生成AIなどの基礎となっています。
期末棚卸高 きまつたなおろしだか
ストラテジ系 会計期間の末日時点で保有している在庫の評価額。在庫評価方法(先入先出法、平均法、最終仕入原価法など)により金額が変わる。
機密性 きみつせい
テクノロジ系 情報セキュリティの3要素の一つ。Confidentiality。許可された者だけが情報にアクセスでき、許可されていない者には情報が開示されないこと。
キャッシュ きゃっしゅ
テクノロジ系 一度取得したデータを一時的に保存しておく仕組み。プロキシサーバがWebページをキャッシュすることで、同じページへの再アクセスが高速化される。
キャッシュメモリ きゃっしゅめもり
テクノロジ系 CPUとメインメモリの間に配置される高速メモリ。頻繁にアクセスされるデータを一時保存し、CPUの処理速度を向上させる。
ギャップ分析 ぎゃっぷぶんせき
ストラテジ系 現状(As-Is)と理想の姿(To-Be)の差異を明確にし、その差を埋めるために必要な対策を検討する手法。問題点の洗い出しと改善策の立案に用いられる。
脅威 きょうい
テクノロジ系 情報資産に損害を与える可能性のある原因や事象。マルウェア、不正アクセス、自然災害、人的ミス、設備故障などが含まれる。
業界分析 ぎょうかいぶんせき
ストラテジ系 企業が属する業界の構造、競争環境、収益性などを分析すること。ファイブフォース分析などの手法が用いられる。
教師あり学習 きょうしありがくしゅう
テクノロジ系 正解ラベルの付いたデータを用いて学習する機械学習の方式。分類(画像認識など)や回帰(価格予測など)に使用される。Supervised Learning。
教師なし学習 きょうしなしがくしゅう
テクノロジ系 正解ラベルのないデータから規則性やパターンを発見する機械学習の方式。クラスタリング(グループ分け)などに使用される。Unsupervised Learning。
競争戦略 きょうそうせんりゃく
ストラテジ系 企業が競争優位を確立するための戦略。コストリーダーシップ、差別化、集中などの基本戦略がある。
競争優位性 きょうそうゆういせい
ストラテジ系 企業が競合他社と比較して優れている点や、競合他社が容易に模倣できない独自の強みのこと。持続的な競争優位性の確立が企業の成長に重要。
共通鍵暗号方式 きょうつうかぎあんごうほうしき
テクノロジ系 暗号化と復号に同じ鍵を使用する暗号方式。対称鍵暗号方式とも呼ばれる。処理が高速だが、鍵の配送と管理が課題。代表的なアルゴリズムにAES、DESなどがある。
業務改善 ぎょうむかいぜん
ストラテジ系 業務プロセスを見直し、ムダや非効率を排除して生産性や品質を向上させる活動。
業務フロー図 ぎょうむふろーず
ストラテジ系 業務の流れを記号と矢印を使って図式化したもの。フローチャートとも呼ばれ、プロセスの可視化と問題発見に有効。
業務プロセス ぎょうむぷろせす
マネジメント系 特定の業務目標を達成するための一連の活動の流れ。ITシステムによって自動化・効率化されることが多い。
業務プロセス自動化 ぎょうむぷろせすじどうか
ストラテジ系 定型的な業務手順をシステムやツールによって自動的に実行させること。人的作業を削減し、効率化とミス低減を図る。
近接(プロキシミティ) きんせつ
テクノロジ系 関連する要素を物理的に近づけて配置することで、それらが一つのグループであることを視覚的に示すデザイン原則。逆に、関連性の低い要素は離して配置することで、情報の構造を明確にします。
クライアント・サーバ くらいあんと・さーば
テクノロジ系 ネットワーク上でサービスを要求する側(クライアント)と提供する側(サーバ)に分かれたシステム構成。FTPもこの形式で動作する。
クラウドコンピューティング くらうどこんぴゅーてぃんぐ
テクノロジ系 インターネット経由でコンピュータ資源(サーバ、ストレージ、アプリケーションなど)をサービスとして提供・利用する形態。SaaS、PaaS、IaaSの3つに分類される。
クラウドサービス くらうどさーびす
テクノロジ系 インターネット経由でコンピューティングリソース(サーバ、ストレージ、アプリケーションなど)を提供するサービス。オンデマンドで利用でき、従量課金制が一般的。
クラスタシステム くらすたしすてむ
テクノロジ系 複数のコンピュータを連携させて、一つの高性能なコンピュータのように動作させるシステム構成。負荷分散や可用性向上に使用される。
グリーントランスフォーメーション (Green Transformation) ぐりーんとらんすふぉーめーしょん
ストラテジ系 温室効果ガスの排出削減と経済成長の両立を目指す産業・社会構造の変革。脱炭素社会の実現に向けた取り組み全般を指す。
クリティカルパス くりてぃかるぱす
マネジメント系 プロジェクトの開始から終了までの経路のうち、所要時間が最も長い経路。この経路上の作業が遅れると、プロジェクト全体の完了が遅れる。
クリティカルパス法 (Critical Path Method) くりてぃかるぱすほう
マネジメント系 プロジェクトの完了に必要な最小時間を決定するために、最も時間のかかる経路(クリティカルパス)を特定する技法。この経路上のアクティビティに遅延が生じると、プロジェクト全体が遅延する。
クローズドイノベーション くろーずどいのべーしょん
ストラテジ系 自社内で研究開発から製品化まで一貫して行う従来型のイノベーション手法。自前主義とも呼ばれる。
クロスサイトスクリプティング (Cross-Site Scripting) くろすさいとすくりぷてぃんぐ
テクノロジ系 Webアプリケーションの脆弱性を利用して、入力フォームに悪意のあるスクリプトを入力し、それを閲覧した他のユーザのブラウザで実行させる攻撃。XSSと略される。
クロック周波数 くろっくしゅうはすう
テクノロジ系 CPUが1秒間に動作する回数を表す指標。単位はHz(ヘルツ)。GHz(ギガヘルツ)で表されることが多い。
KPI (Key Performance Indicator) けーぴーあい
ストラテジ系 Key Performance Indicator(重要業績評価指標)の略。組織の目標達成度を測定するための重要な指標。
ケーブル配線 けーぶるはいせん
テクノロジ系 ネットワークや電源などの各種ケーブルを適切に配置・管理すること。構造化配線システムとして体系的に設計されることが多い。
経営資源 けいえいしげん
ストラテジ系 企業が事業活動を行うために必要な資源。ヒト、モノ、カネ、情報などが含まれる。近年では知的財産や組織能力なども重要な経営資源として認識されている。
経営者直轄組織 けいえいしゃちょっかつそしき
マネジメント系 経営者に直接報告する組織。他の部門から独立し、客観的な立場で業務を遂行できる。
経営戦略 けいえいせんりゃく
ストラテジ系 企業が持続的な競争優位を確立し、目標を達成するための長期的な方針や計画。事業領域の選択、資源配分、競争戦略などを含む。
経営理念 けいえいりねん
ストラテジ系 企業経営の基本的な考え方や方針。ミッション、ビジョン、バリューなどを包含し、企業の存在意義や目指す方向性を体系的に示したもの。
継続的改善 けいぞくてきかいぜん
テクノロジ系 組織やシステムの性能を段階的に向上させるための活動。PDCAサイクルを繰り返すことで、問題点を発見し、改善策を実施し、さらなる改善につなげる。ISMSでは、脅威の変化に対応するために不可欠なプロセス。
結合 けつごう
テクノロジ系 関係データベースにおいて、複数の表を共通の列(キー)を使って結び付け、一つの表にする操作。内部結合、外部結合などの種類がある。
結合テスト けつごうてすと
マネジメント系 複数のモジュールを組み合わせて、モジュール間のインタフェースが正しく動作するかを確認するテスト。
検収 けんしゅう
マネジメント系 発注者が受託者から納品された成果物を検査し、契約内容に適合しているか確認する手続。合格した場合に正式に受け取る。
けん制 けんせい
ストラテジ系 組織内で複数の担当者や部門が互いにチェックし合うことで、不正や誤りを防止する仕組み。相互牽制とも呼ばれる。
コーポレートガバナンス こーぽれーとがばなんす
ストラテジ系 企業統治。企業が株主をはじめとするステークホルダーの利益を考慮し、公正で透明性の高い経営を行うための仕組み。
コールセンター こーるせんたー
マネジメント系 顧客からの電話による問い合わせや相談に対応する専門部署。オペレーターが顧客対応を行い、顧客満足度の向上を目指す。
コアコンピタンス こあこんぴたんす
ストラテジ系 企業が持つ他社に真似できない独自の強みや中核的能力。顧客価値、独自性、応用可能性の3要件を満たす。
公開鍵暗号方式 こうかいかぎあんごうほうしき
テクノロジ系 公開鍵と秘密鍵のペアを使用する暗号方式。公開鍵で暗号化したデータは秘密鍵でのみ復号でき、秘密鍵で署名したデータは公開鍵で検証できる。鍵配送問題を解決するが、処理速度は遅い。代表的なアルゴリズムにRSAなどがある。
貢献利益 こうけんりえき
ストラテジ系 売上高から変動費を差し引いた利益。限界利益とも呼ばれる。固定費の回収と利益の獲得に貢献する金額。
構成管理 こうせいかんり
マネジメント系 システムを構成する要素(ハードウェア、ソフトウェア、ドキュメントなど)の情報を一元管理する活動。構成管理データベース(CMDB)を使用する。
個人情報保護 こじんじょうほうほご
ストラテジ系 個人を識別できる情報を適切に管理し、プライバシーを保護すること。ライフログの取り扱いにおいても重要な概念。
個人情報保護法 こじんじょうほうほごほう
ストラテジ系 個人情報の適正な取扱いに関するルールを定め、個人の権利利益を保護することを目的とした法律。正式名称は「個人情報の保護に関する法律」。
コスト管理 こすとかんり
マネジメント系 プロジェクトの予算を計画し、実際の支出を監視・制御することで、予算内でプロジェクトを完遂するための管理活動。
固定費 こていひ
ストラテジ系 生産量や販売量に関係なく一定額発生する費用。人件費、家賃、減価償却費などが該当する。
コミット こみっと
テクノロジ系 トランザクション内のすべての処理が正常に完了した際に、データベースへの変更を確定する操作。コミット後は、変更内容がデータベースに永続的に保存されます。
コミットメント こみっとめんと
テクノロジ系 組織や個人が特定の目標や方針に対して責任を持ち、実行することを約束すること。ISMSにおいては、トップマネジメントが情報セキュリティの重要性を認識し、組織全体で取り組むことを表明することが重要。
コンバージョン率 こんばーじょんりつ
ストラテジ系 Webサイトやアプリの訪問者のうち、購入や会員登録など目標とする行動を起こした人の割合。フリーミアムでは無料ユーザーから有料ユーザーへの転換率を指す。

さ行(116語)

サーバ監視 さーばかんし
テクノロジ系 サーバの稼働状態、性能、セキュリティなどを継続的に監視すること。CPU使用率、メモリ使用率、ディスク容量、ネットワークトラフィック、不正アクセスの有無などを監視し、問題が発生した際に迅速に対応するための重要な運用業務。
サービスデスク さーびすです く
マネジメント系 ITサービスに関する利用者からの問合せや依頼を一元的に受け付け、対応する窓口。インシデント管理やサービス要求管理などを行う。
サービスマーク さーびすまーく
ストラテジ系 商標法において、サービス(役務)を提供する事業者が自社のサービスを他社のサービスと区別するために使用する標章。役務商標ともいう。
サービスレベル さーびすれべる
マネジメント系 ITサービスの品質を測定する指標。可用性、応答時間、解決時間などが含まれる。SLA(Service Level Agreement)として顧客と合意される。
在庫評価方法 ざいこひょうかほうほう
ストラテジ系 棚卸資産の価額を算定する方法。先入先出法、後入先出法、平均法、個別法などがある。選択する方法によって利益額が変動する。
最終仕入原価法 さいしゅうしいれげんかほう
ストラテジ系 在庫評価方法の一つ。期末に最も近い時点の仕入単価を使用して期末在庫を評価する方法。税法上認められている簡便法。
財務諸表 ざいむしょひょう
ストラテジ系 企業の財務状況や経営成績を利害関係者に報告するための書類。貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などがある。
サブスクリプション さぶすくりぷしょん
ストラテジ系 定期的に料金を支払うことでサービスや製品を利用できるビジネスモデル。月額課金や年額課金などの形態がある。
36協定 さぶろくきょうてい
ストラテジ系 労働基準法第36条に基づく、時間外労働や休日労働に関する労使協定。使用者と労働者代表が締結し、労働基準監督署に届け出る。
差別化戦略 さべつかせんりゃく
ストラテジ系 自社製品やサービスを競合他社と区別し、独自の価値を提供することで競争優位を確立する戦略。品質、機能、デザイン、ブランドなどで差別化を図る。
サムネイル さむねいる
テクノロジ系 画像や文書ファイルの内容を小さく縮小表示したもの。語源は親指(thumb)の爪(nail)で、爪ほどの小さなサイズという意味です。ファイルの内容を視覚的に確認でき、多数のファイルから目的のものを素早く見つけることができます。
産業財産権 さんぎょうざいさんけん
ストラテジ系 特許権、実用新案権、意匠権、商標権の総称。工業所有権とも呼ばれる。特許庁への出願・審査・登録が必要。
産業用ロボット さんぎょうようろぼっと
ストラテジ系 製造現場で使用される自動化機械。溶接、組立、搬送、検査などの作業を自動的に行う。
CRM (Customer Relationship Management) しーあーるえむ
ストラテジ系 Customer Relationship Management(顧客関係管理)の略。顧客情報や対応履歴を一元管理し、きめ細かい顧客対応を実現するシステム。
CRL (Certificate Revocation List) しーあーるえる
テクノロジ系 Certificate Revocation List(証明書失効リスト)の略。PKIにおいて、有効期間内であるにもかかわらず失効したデジタル証明書のリスト。秘密鍵の漏洩や所有者の変更などの理由で失効した証明書が掲載される。証明書の検証時に参照される。
CIA (Confidentiality, Integrity, Availability) しーあいえー
テクノロジ系 情報セキュリティの基本的な3要素。Confidentiality(機密性)、Integrity(完全性)、Availability(可用性)の頭文字。
CSR (Corporate Social Responsibility) しーえすあーる
ストラテジ系 企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)。企業が社会や環境に配慮した経営を行い、ステークホルダーに対して責任を果たすこと。
GX (Green Transformation) じーえっくす
ストラテジ系 グリーントランスフォーメーションの略称。カーボンニュートラル実現に向けた企業活動や社会システムの変革を意味する。
CSIRT (Computer Security Incident Response Team) しーさーと
テクノロジ系 Computer Security Incident Response Team の略。コンピュータセキュリティインシデント(セキュリティ事故)が発生した際に、その検知、分析、対応、復旧を専門的に行う組織またはチーム。インシデントの影響を最小限に抑え、再発防止策を講じることが主な役割です。
CCD (Charge Coupled Device) しーしーでぃー
テクノロジ系 Charge Coupled Device(電荷結合素子)の略。光を電気信号に変換する撮像素子で、スキャナーやデジタルカメラの画像センサーとして使用される。受光した光の強さを電荷として蓄積し、画像データに変換する。
GPL (GNU General Public License) じーぴーえる
テクノロジ系 GNU General Public Licenseの略。OSSライセンスの一種で、ソフトウェアの自由な利用・改変・再配布を保証するが、派生ソフトウェアも同じライセンスで公開することを義務付ける(コピーレフト)。
CBDC (Central Bank Digital Currency) しーびーでぃーしー
ストラテジ系 中央銀行デジタル通貨。中央銀行が発行するデジタル形式の法定通貨。現金のデジタル版として、決済の効率化や金融包摂の促進が期待される。
CPU (Central Processing Unit) しーぴーゆー
テクノロジ系 Central Processing Unit の略。コンピュータの中央処理装置で、プログラムの命令を解釈・実行する中核的な部品。汎用的な処理を行うのに対し、GPUは特定の並列処理に特化しています。
GPU (Graphics Processing Unit) じーぴーゆー
テクノロジ系 Graphics Processing Unit の略。3次元グラフィックスの描画処理や動画処理を高速に実行するための専用プロセッサ。多数のコアを持ち、並列処理に優れているため、近年ではAIの機械学習や科学計算などにも利用されています。
時間外労働 じかんがいろうどう
ストラテジ系 法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える労働。36協定の締結と割増賃金の支払いが必要。
時間計算量 じかんけいさんりょう
テクノロジ系 アルゴリズムの実行時間がデータ量に対してどのように増加するかを示す指標。O記法(オーダー記法)で表現される。O(n)は線形時間、O(n^2)は2次時間、O(log n)は対数時間を表す。
識別符号 しきべつふごう
ストラテジ系 コンピュータやネットワークの利用者を識別するための符号。ユーザーIDやパスワードなどを指す。
事業部制組織 じぎょうぶせいそしき
ストラテジ系 製品別、地域別、顧客別などの事業単位ごとに部門を編成し、各事業部に権限と責任を委譲する組織形態。
市場開拓戦略 しじょうかいたくせんりゃく
ストラテジ系 既存製品を新しい市場(地域、顧客層など)で販売する成長戦略。地理的拡大や新規顧客層へのアプローチが含まれる。
市場浸透 しじょうしんとう
ストラテジ系 製品やサービスが市場に広く普及すること。認知度が高まり、購入者が増加する状態。
市場浸透戦略 しじょうしんとうせんりゃく
ストラテジ系 既存製品を既存市場で販売する成長戦略。市場シェア拡大や販売量増加を目指す。最もリスクが低い。
市場飽和 しじょうほうわ
ストラテジ系 市場において製品やサービスが行き渡り、新規需要が見込めなくなった状態。成熟期の特徴の一つ。
JIS Q 27001 じすきゅうにななまるまるいち
マネジメント系 情報セキュリティマネジメントシステムの要求事項を定めた国際規格ISO/IEC 27001の日本語版。ISMS認証の基準となる。
システム化構想 しすてむかこうそう
ストラテジ系 システム開発プロジェクトの最初期段階で策定する、システム化の方向性や目的、実現方法の概要を示した構想。
システム活用促進 しすてむかつようそくしん
ストラテジ系 導入したシステムを利用者が積極的に使用し、業務改善や生産性向上につなげるための取り組み。
システム監査 しすてむかんさ
マネジメント系 情報システムの信頼性、安全性、効率性を評価し、改善提案を行う監査活動。独立性と専門性を持った監査人が実施する。
システムテスト しすてむてすと
マネジメント系 システム全体が要件定義で定めた仕様を満たしているかを確認するテスト。
自然言語処理 (Natural Language Processing) しぜんげんごしょり
テクノロジ系 人間が日常的に使用する自然言語をコンピュータで処理する技術。チャットボットで利用者の質問を理解したり、適切な回答を生成したりするために使用される。NLPとも呼ばれる。
持続可能性 じぞくかのうせい
ストラテジ系 環境、社会、経済の側面から、現在の世代のニーズを満たしながら、将来世代のニーズも損なわない状態。サステナビリティとも呼ばれる。
執行役員制度 しっこうやくいんせいど
ストラテジ系 取締役会による経営の意思決定機能と、執行役員による業務執行機能を分離する制度。経営の効率化とガバナンス強化を図る。
自動運転 じどううんてん
ストラテジ系 人間の運転操作を支援または代替するシステム。レベル0からレベル5まで6段階に分類され、レベルが上がるほど自動化の度合いが高くなる。
社外取締役 しゃがいとりしまりやく
ストラテジ系 当該会社の業務執行に関わらない、外部の独立した立場から経営を監督・助言する取締役。企業統治の強化に重要な役割を果たす。
ジャストインタイム じゃすといんたいむ
ストラテジ系 必要なものを、必要な時に、必要な量だけ生産・供給する生産管理方式。トヨタ生産方式の中核をなす概念。
JavaScript じゃばすくりぷと
テクノロジ系 Webブラウザ上で動作するプログラミング言語。Webページに動的な機能や対話性を追加するために使用される。
周波数 しゅうはすう
テクノロジ系 電波や音波などの波動が1秒間に振動する回数を表す単位。ヘルツ(Hz)で表され、携帯電話では数百MHz~数GHzの範囲が使用されます。周波数が低いほど回り込み特性が良く、高いほど直進性が高くなります。
主キー しゅきー
テクノロジ系 テーブル内の各レコードを一意に識別するための列または列の組み合わせ。主キーには重複した値や NULL 値を設定できず、データの整合性を保つために重要な役割を果たします。主キーには自動的にインデックスが作成されます。
主記憶 しゅきおく
テクノロジ系 CPUが直接アクセスできるメモリで、RAM(Random Access Memory)とも呼ばれます。プログラムやデータを一時的に保存し、高速な読み書きが可能です。
受注残 じゅちゅうざん
ストラテジ系 受注はしたものの、まだ商品の納品やサービスの提供が完了していない注文の金額。売上には計上されていない。
順序尺度 じゅんじょしゃくど
テクノロジ系 データに順序関係がある尺度で、大小関係は明確ですが、データ間の差が等間隔とは限りません。成績ランク、満足度、学年などが該当します。
条件付運転自動化 じょうけんつきうんてんじどうか
ストラテジ系 自動運転レベル3のこと。特定の条件下でシステムが運転を行うが、システムの要請があれば人間が運転を引き継ぐ必要がある。
条件分岐 じょうけんぶんき
テクノロジ系 プログラムにおいて、条件式の真偽によって異なる処理を実行する制御構造。if-else文、switch文などがある。論理的思考とアルゴリズム設計の基本。
証拠保全 しょうこほぜん
テクノロジ系 法的手続きや調査のために、デジタルデータを改ざんされない形で保存すること。オリジナルデータには手を加えず、ハッシュ値を記録した複製を作成して分析するなど、証拠能力を維持するための適切な手順が求められます。
使用性 しようせい
マネジメント系 ユーザビリティとも呼ばれる。システムやソフトウェアが、特定の利用者によって、特定の利用状況下で、有効性、効率性、満足度をもって利用できる度合いを示す品質特性。
冗長化 じょうちょうか
テクノロジ系 システムの信頼性や可用性を高めるために、予備の装置やシステムを追加配置すること。並列システムは冗長化の一例。
承認フロー しょうにんふろー
マネジメント系 業務の実施や支出などについて、適切な権限を持つ者が段階的に承認していくプロセス。内部統制の重要な要素の一つ。
商標 しょうひょう
ストラテジ系 事業者が自己の商品やサービスを他者のものと区別するために使用する文字、図形、記号、立体的形状、色彩などの標識。
商標法 しょうひょうほう
ストラテジ系 商標を保護することにより、商標使用者の業務上の信用の維持を図り、産業の発達に寄与し、需要者の利益を保護することを目的とする法律。
情報技術動向 じょうほうぎじゅつどうこう
ストラテジ系 IT業界における最新技術の開発状況、普及状況、将来の方向性などの情報。システム化構想の立案に必要な情報。
情報資産 じょうほうしさん
テクノロジ系 企業や組織が保有する情報やデータ、それを処理・保管するシステムやネットワーク機器など、価値のある情報関連資産の総称。
情報セキュリティ監査 じょうほうせきゅりてぃかんさ
マネジメント系 組織の情報資産に関わるリスクマネジメントが効果的に実施されているかを独立した立場から検証・評価する活動。セキュリティポリシーの遵守状況や対策の妥当性を確認する。
情報セキュリティ方針 じょうほうせきゅりてぃほうしん
テクノロジ系 組織の情報セキュリティに対する基本的な考え方や方針を示す文書。経営層が策定し、組織全体に周知される。ISMSの最上位文書であり、情報セキュリティ目的や対策の方向性を定める。
情報セキュリティポリシー じょうほうせきゅりてぃぽりしー
テクノロジ系 組織における情報セキュリティに関する方針や対策を定めた文書。基本方針、対策基準、実施手順の3階層で構成される。
情報セキュリティマネジメントシステム じょうほうセキュリティマネジメントシステム
マネジメント系 組織が情報資産を適切に管理し、機密性・完全性・可用性を維持するための体系的な管理の仕組み。ISMSとも呼ばれる。
証明書失効 しょうめいししっこう
テクノロジ系 デジタル証明書が有効期間内であるにもかかわらず、何らかの理由で無効化されること。秘密鍵の漏洩、所有者の変更、証明書の記載内容の誤りなどが理由となる。失効した証明書はCRLに掲載され、利用が禁止される。
剰余演算 じょうよえんざん
テクノロジ系 割り算の余りを求める演算。プログラミングでは「mod」や「%」記号で表されます。例えば「7 mod 3」は7を3で割った余りの1を返します。倍数判定や周期的な処理で頻繁に使用されます。
初期投資 しょきとうし
ストラテジ系 事業やシステムを開始する際に必要な初期段階の投資。設備購入費、開発費などが含まれる。
職務分掌 しょくむぶんしょう
ストラテジ系 組織内の業務を複数の担当者に分担させ、一人の担当者が一連の業務を全て行えないようにすることで、不正を防止する仕組み。
審査 しんさ
ストラテジ系 特許庁が出願内容を審査し、権利付与の可否を判断すること。新規性、進歩性などの要件を確認する。
進捗管理 しんちょくかんり
マネジメント系 プロジェクトやタスクの進行状況を把握し、計画と実績を比較して、遅延や問題を早期に発見・対処する管理活動。
人的資源計画 じんてきしげんけいかく
マネジメント系 プロジェクトに必要な人材を特定し、確保・配置・育成するための計画。スキル、役割、責任などを明確にする。
人的セキュリティ対策 じんてきせきゅりてぃたいさく
テクノロジ系 従業員の意識向上や規則の整備によって情報資産を保護する対策。セキュリティ教育、就業規則、守秘義務契約、情報の取扱い規定などが含まれる。人為的なミスや内部不正を防止する。
信頼性 しんらいせい
マネジメント系 ソフトウェアが正常に動作し続ける能力。障害からの回復性、可用性、成熟性などを含む品質特性。
スイッチ すいっち
テクノロジ系 宛先のMACアドレスを見て、必要なポートだけにデータを転送するネットワーク機器。スイッチングハブとも呼ばれる。
スキーマ すきーま
テクノロジ系 データベースの構造を定義したもので、テーブル名、列名、データ型、制約条件などの情報を含みます。データベースの設計図に相当し、データの論理的な構造を表します。
スキューモーフィズム すきゅーもーふぃずむ
テクノロジ系 現実世界のものの見た目や動きを模倣するデザイン手法。例えば、デジタルの本をリアルな本のように表現することで、直感的な操作を可能にする。
スキルギャップ すきるぎゃっぷ
マネジメント系 プロジェクトに必要なスキルと、現在の要員が持つスキルとの差。トレーニングや新規採用で埋める必要がある。
スクラム すくらむ
マネジメント系 アジャイル開発手法の一つ。スプリントと呼ばれる短期間の開発サイクルを繰り返し、チームで協力してプロダクトを作り上げる。役割、イベント、成果物が明確に定義されている。
スクリーンリーダー すくりーんりーだー
ストラテジ系 視覚障害者向けに、画面上のテキスト情報を音声で読み上げる支援技術ソフトウェア。
スケーラビリティ すけーらびりてぃ
テクノロジ系 システムの規模や処理能力を、需要に応じて柔軟に拡張・縮小できる性質。拡張性とも呼ばれる。
スケジュール管理 すけじゅーるかんり
マネジメント系 プロジェクトマネジメントにおいて、プロジェクトの各アクティビティの開始日と完了日を定義し、進捗を監視・管理するプロセス。
スコープ すこーぷ
マネジメント系 プロジェクトで実施すべき作業の範囲や、作成すべき成果物を明確に定義したもの。スコープ管理はプロジェクトマネジメントの重要な要素の一つ。
ステークホルダ すてーくほるだ
マネジメント系 プロジェクトに関心を持つ、またはプロジェクトから影響を受ける個人や組織。顧客、スポンサー、プロジェクトチーム、経営陣、エンドユーザーなどが含まれる。
ステークホルダー すてーくほるだー
ストラテジ系 企業活動に利害関係を持つ人々や組織。株主、顧客、従業員、取引先、地域社会などを指す。
ストリーミング すとりーみんぐ
テクノロジ系 動画や音声などのコンテンツをダウンロードしながら同時に再生する技術。全てのデータをダウンロードする必要がなく、すぐに視聴を開始できる。
スマートコントラクト すまーとこんとらくと
ストラテジ系 契約内容をプログラム化し、ブロックチェーン上で自動実行する仕組み。条件を満たすと自動的に契約が履行される。
スマートシティ (Smart City) すまーとしてぃ
ストラテジ系 IoT、AI、ビッグデータなどの先端技術を活用して、都市機能やサービスを効率化・最適化した都市。交通、エネルギー、行政サービスなどを統合的に管理する。
スマートファクトリー すまーとふぁくとりー
ストラテジ系 IoT、AI、ロボットなどの先進技術を活用し、生産プロセス全体を最適化・自動化した次世代型工場。
正解率 せいかいりつ
テクノロジ系 全体の問題数のうち、正しく解答できた問題の割合。機械学習やAIシステムの性能評価指標の一つ。正解率が高いほど、システムの精度が高いことを示す。正解率 = (正解数 / 全問題数) × 100%。
成果物 せいかぶつ
マネジメント系 プロジェクトの実施によって作成され、顧客や利害関係者に納品される具体的な生産物。システム、ドキュメント、報告書などを含む。デリバラブルとも呼ばれる。
正規化 せいきか
テクノロジ系 データベース設計において、データの冗長性を排除し、データの整合性を保つためにテーブル構造を最適化する手法。第1正規形から第3正規形までが一般的。
税込価格計算 ぜいこみかかくけいさん
テクノロジ系 商品やサービスの税抜価格に消費税を加算して最終価格を求める計算。計算式は「税込価格=税抜価格×(1+税率)」です。例えば税率10%の場合、「税込価格=税抜価格×1.1」となります。
脆弱性 ぜいじゃくせい
テクノロジ系 情報システムやソフトウェアに存在するセキュリティ上の弱点や欠陥。攻撃者に悪用されることで、情報漏えいやシステム停止などの被害につながる可能性がある。
成熟期 せいじゅくき
ストラテジ系 製品ライフサイクルにおいて、売上の伸びが鈍化し市場が飽和状態になる段階。競合との差別化が困難になり、価格競争が激化する。
生成AI (Generative AI) せいせいえーあい
テクノロジ系 事前に学習したデータを基に、新しいコンテンツ(文章、画像、音声など)を生成する人工知能技術。自然言語での指示に従って出力を作成できる。
成長期 せいちょうき
ストラテジ系 製品ライフサイクルの第2段階。売上高が急速に伸び、利益も増加する時期。競合他社の参入が活発になる。
製品ライフサイクル せいひんらいふさいくる
ストラテジ系 製品が市場に導入されてから衰退するまでの過程。導入期、成長期、成熟期、衰退期の4段階に分けられる。
整列(アライメント) せいれつ
テクノロジ系 デザイン要素を意図的なルールに基づいて配置すること。左揃え、中央揃え、右揃えなどの基準線を設けることで、視覚的な秩序と統一感を作り出します。整列により見た目が整理され、プロフェッショナルな印象を与えます。
整列アルゴリズム せいれつあるごりずむ
テクノロジ系 データを特定の順序(昇順または降順)に並べ替えるアルゴリズム。代表的なものに、選択ソート、バブルソート、クイックソート、マージソートなどがある。
セキュリティトークン せきゅりてぃとーくん
ストラテジ系 株式や社債などの有価証券をブロックチェーン上でデジタル化したもの。電子的に発行・管理され、取引の透明性と効率性が向上する。
セキュリティパッチ せきゅりてぃぱっち
テクノロジ系 ソフトウェアに発見された脆弱性を修正するために、ベンダーが提供する修正プログラム。定期的に適用することで、既知の脆弱性を悪用した攻撃を防ぐことができます。
セグメンテーション せぐめんてーしょん
ストラテジ系 市場を年齢、性別、所得などの基準で細分化し、特定のグループに適したマーケティング施策を実施する手法。
是正処置 ぜせいしょち
テクノロジ系 問題や不適合が発見された際に、その原因を究明し、再発を防止するために実施する改善措置。PDCAサイクルのAct(改善)フェーズで実施され、マネジメントシステムの継続的改善に不可欠なプロセス。
絶対参照 ぜったいさんしょう
テクノロジ系 表計算ソフトで、式を複写してもセル参照が変化しないようにする指定方法。列と行の両方に「$」記号を付けて「$B$1」のように表記します。税率や単価など、複数の計算で共通して使用する固定値を参照する際に使用します。
説明可能なAI (Explainable AI) せつめいかのうなえーあい
テクノロジ系 AIの判断理由や根拠を人間が理解できる形で説明できるAI技術。ブラックボックス化しやすい機械学習の透明性を高め、信頼性向上に貢献する。
SELECT文 せれくとぶん
テクノロジ系 SQLにおいて、データベースからデータを検索するためのコマンド。WHERE句で条件を指定し、ORDER BY句で並び順を指定できる。
ゼロデイ攻撃 ぜろでいこうげき
テクノロジ系 ソフトウェアの脆弱性が発見されてから、その修正プログラム(パッチ)が提供されるまでの期間(ゼロデイ)に行われる攻撃。防御側が対策を講じる前に攻撃されるため、被害が拡大しやすく危険性が高い攻撃手法です。
線形探索 せんけいたんさく
テクノロジ系 配列の要素を先頭から順に比較して目的の値を探すアルゴリズム。リニアサーチとも呼ばれる。計算量はO(n)。
先行タスク せんこうたすく
マネジメント系 あるタスクを開始する前に完了していなければならないタスク。タスク間の依存関係を表す。
センサー せんさー
テクノロジ系 温度、湿度、圧力、光、音などの物理量を検知して電気信号に変換する装置。IoTシステムでデータを収集するために使用される。
選択ソート せんたくそーと
テクノロジ系 未整列部分から最大値(または最小値)を選択して、整列済み部分の末尾に配置することを繰り返す整列アルゴリズム。n個の要素に対してn-1回の選択操作が必要。時間計算量はO(n^2)。
ソーシャルエンジニアリング そーしゃるえんじにありんぐ
テクノロジ系 技術的な手段ではなく、人間の心理的な隙や行動の特性を悪用して、機密情報を不正に入手する攻撃手法。電話での偽装、フィッシングメール、なりすましなどが含まれます。
相対参照 そうたいさんしょう
テクノロジ系 表計算ソフトで、式を複写した際にセル参照が相対的に変化する指定方法。「B4」のように「$」記号を付けずに表記します。式を下方向に複写すると行番号が増加し、右方向に複写すると列記号が変化します。
Society5.0 (Society 5.0) そさえてぃごーてんぜろ
ストラテジ系 日本が提唱する未来社会のコンセプト。サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の社会。
ソフトウェア導入 そふとうぇあどうにゅう
マネジメント系 開発・テストが完了したソフトウェアを本番環境にインストールし、運用を開始するための一連の作業。インストール、設定、データ移行、動作確認などを含む。
損益計算書 そんえきけいさんしょ
ストラテジ系 一定期間における企業の収益と費用を対比させ、経営成績(利益または損失)を示す財務諸表。P/Lとも呼ばれる。
損益分岐点 そんえきぶんきてん
ストラテジ系 売上高と費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高または販売数量。これを超えると利益が発生し、下回ると損失が発生する。

た行(73語)

ターゲティング たーげてぃんぐ
ストラテジ系 セグメンテーションで細分化した市場の中から、自社が重点的に狙う標的市場を選定すること。
大規模言語モデル (Large Language Model) だいきぼげんごもでる
テクノロジ系 LLM(Large Language Model)とも呼ばれ、膨大なテキストデータで学習された自然言語処理のAIモデル。文章生成、翻訳、要約、質問応答など、多様な言語タスクをこなせます。GPT、BERTなどが代表例で、基盤モデルの一種です。
第三者提供 だいさんしゃていきょう
ストラテジ系 個人情報取扱事業者が、個人データを本人及び事業者以外の者に提供すること。原則として本人の同意が必要。
貸借対照表 たいしゃくたいしょうひょう
ストラテジ系 特定時点における企業の財政状態(資産、負債、純資産)を示す財務諸表。B/Sやバランスシートとも呼ばれる。
対比(コントラスト) たいひ
テクノロジ系 デザイン要素間の違いを明確にすることで、重要度や関係性を視覚的に表現する手法。大きさ、色、太さ、形状などの違いを強調することで、情報の階層構造を明確にし、見る人の視線を誘導します。
多角化戦略 たかくかせんりゃく
ストラテジ系 新製品を新市場で販売する成長戦略。ダイバーシフィケーション。既存事業とは異なる分野への進出でリスクが最も高い。
タスク たすく
テクノロジ系 OSが管理する処理の単位。プログラムやプロセスとほぼ同じ意味で使われる。
ダッシュボード だっしゅぼーど
ストラテジ系 重要な業績指標(KPI)やデータを一画面に集約して表示するツール。経営や業務の状況を一目で把握できるようにする。
棚卸資産 たなおろししさん
ストラテジ系 企業が販売目的で保有している商品、製品、仕掛品、原材料などの在庫。期末に実地棚卸を行い、数量と金額を確定する。
他人受入率 たにんうけいれりつ
テクノロジ系 FAR(False Acceptance Rate)とも呼ばれ、バイオメトリクス認証において、本人ではない他人を誤って認証してしまう確率。この値が低いほど、セキュリティが高い認証システムと言えます。
WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) だぶりゅーしーえーじー
テクノロジ系 Web Content Accessibility Guidelines(ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン)の略。Webサイトのアクセシビリティに関する国際標準。
WPA3 (Wi-Fi Protected Access 3) だぶりゅーぴーえーすりー
テクノロジ系 Wi-Fi Protected Access 3の略。無線LANの最新のセキュリティ規格。WPA2の脆弱性を修正し、より強力な暗号化を実現する。
WBS (Work Breakdown Structure) だぶりゅーびーえす
マネジメント系 Work Breakdown Structureの略。プロジェクトのスコープを段階的に詳細化し、作業を階層構造で分解したもの。プロジェクト管理の基礎となる。
WPA2 (Wi-Fi Protected Access 2) だぶりゅぴーえーつー
テクノロジ系 Wi-Fi Protected Access 2 の略。無線LANの暗号化規格の一つ。WEPやWPAの脆弱性を改善し、AES(Advanced Encryption Standard)による強固な暗号化を実現。現在、広く使用されている無線LANセキュリティ規格。
多要素認証 たようそにんしょう
テクノロジ系 知識(パスワード)、所有(ICカード、スマートフォン)、生体(指紋、顔)など、複数の要素を組み合わせて本人確認を行う認証方式。セキュリティ強度が高い。
単体テスト たんたいてすと
マネジメント系 個々のプログラム(モジュール)が仕様どおりに動作するかを確認するテスト。ユニットテストとも呼ばれる。
知識認証 ちしきにんしょう
テクノロジ系 パスワード、PIN、秘密の質問など、本人が知っている情報を用いた認証方式。最も一般的だが、忘れたり漏えいしたりするリスクがある。
知的財産権 ちてきざいさんけん
ストラテジ系 人間の知的創造活動によって生み出されたものに対する権利。特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権などが含まれる。
地方公共団体 ちほうこうきょうだんたい
ストラテジ系 都道府県や市町村など、一定の地域を基礎とする公法人。地方自治法に基づき、地域の行政事務を行う。
チャットボット ちゃっとぼっと
マネジメント系 テキストや音声を通じて人間と会話をするコンピュータープログラム。AIを活用して顧客からの問合せに自動応答することで、サービスデスクの業務を支援する。
調達 ちょうたつ
ストラテジ系 企業が必要な製品やサービスを外部から購入すること。システム開発では、ベンダー選定から契約までのプロセスを指す。
著作権 ちょさくけん
ストラテジ系 著作物を創作した者に与えられる権利。著作物の複製、公衆送信、翻案などを独占的に行える。プログラムも著作物として保護される。
通信プロトコル つうしんぷろとこる
ストラテジ系 コンピュータやネットワーク機器間で通信を行うための約束事や手順。技術的な規格であり、著作権法の保護対象外。HTTPやTCP/IPなどが代表例。
データウェアハウス でーたうぇあはうす
テクノロジ系 企業内の様々なシステムから収集した大量のデータを、分析や意思決定に活用できる形で統合・蓄積したデータベース。時系列データの保存に適している。
データ可視化 でーたかしかか
ストラテジ系 数値データをグラフやチャートなどの視覚的な形式で表現すること。データの傾向や特徴を直感的に理解しやすくする手法。
データ駆動型経営 でーたくどうがたけいえい
ストラテジ系 データの収集・分析に基づいて経営判断を行う手法。勘や経験だけに頼らず、客観的なデータを活用する。
データ駆動型社会 (Data-Driven Society) でーたくどうがたしゃかい
ストラテジ系 データの収集・分析・活用を基盤として、社会課題の解決や新たな価値創造を行う社会。ビッグデータやAIの活用が前提となる。
データクレンジング でーたくれんじんぐ
テクノロジ系 データの品質を向上させるため、誤りや重複、欠損値などを修正・削除する処理。機械学習の前処理として重要な作業。
データサイエンティスト (Data Scientist) でーたさいえんてぃすと
テクノロジ系 データ分析の専門家。統計学、機械学習、プログラミングなどのスキルを用いて、大量のデータから価値ある知見を抽出し、ビジネス課題の解決に貢献する。
データセンター でーたせんたー
マネジメント系 サーバーやネットワーク機器などのIT機器を集中的に設置・運用する施設。高度な空調、電源、セキュリティ設備を備える。
データの前処理 (Data Preprocessing) でーたのまえしょり
テクノロジ系 データ分析や機械学習の前に行うデータの整備作業。欠損値の補完、外れ値の除去、正規化、カテゴリ変数の変換などを含む。
データ復元 でーたふくげん
テクノロジ系 削除されたり破損したりしたデジタルデータを元の状態に戻す技術。ファイルシステムの構造を解析して、削除マークが付けられただけで実際にはストレージに残っているデータを復旧します。フォレンジック調査で重要な技術の一つです。
DFD (Data Flow Diagram) でーたふろーだいあぐらむ
マネジメント系 Data Flow Diagramの略。システム内でデータがどのように流れ、処理されるかを視覚的に表現する図。システム分析や設計で使用される。
データ分析 でーたぶんせき
テクノロジ系 データベース設計において、業務で必要なデータ項目を洗い出し、それらの関連性や依存関係を整理するプロセス。ER図の作成などが含まれる。
DBMS (Database Management System) でーたべーすまねじめんとしすてむ
テクノロジ系 Database Management System(データベース管理システム)の略。データベースの作成、更新、削除などの管理を行うソフトウェア。データの一貫性、整合性、セキュリティを保ちながら、複数のユーザーが同時にデータを利用できる環境を提供する。
データマイニング でーたまいにんぐ
テクノロジ系 大量のデータから有用な情報やパターンを発見する技術。ビッグデータの分析に使用される。
テーブル結合 てーぶるけつごう
テクノロジ系 複数のテーブルを関連する列を基準に結合してデータを取得する操作。内部結合(INNER JOIN)や外部結合(LEFT/RIGHT/FULL OUTER JOIN)などの種類があります。
DR (Disaster Recovery) でぃーあーる
テクノロジ系 Disaster Recoveryの略。災害復旧。災害によってシステムが停止した際に、データやシステムを復旧させる対策。バックアップサイトの準備などが含まれる。
DE&I (Diversity, Equity & Inclusion) でぃーいーあんどあい
ストラテジ系 多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包括性(Inclusion)の頭文字。多様な人材が公平に活躍できる組織づくりの考え方。
DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) でぃーえいちしーぴー
テクノロジ系 Dynamic Host Configuration Protocolの略。ネットワーク上のデバイスに自動的にIPアドレスを割り当てるプロトコル。
DX (Digital Transformation) でぃーえっくす
ストラテジ系 デジタルトランスフォーメーション。デジタル技術を活用してビジネスモデルや組織、業務プロセスを変革し、競争優位性を確立すること。
DNS (Domain Name System) でぃーえぬえす
テクノロジ系 Domain Name Systemの略。ドメイン名とIPアドレスを対応付ける名前解決システム。インターネットの基盤技術の一つ。
DMZ (DeMilitarized Zone) でぃーえむぜっと
テクノロジ系 DeMilitarized Zone(非武装地帯)の略。インターネットと内部ネットワークの間に設置される緩衝地帯のようなネットワーク領域。外部からアクセスされる必要があるWebサーバーやメールサーバーなどを配置し、内部ネットワークへの直接アクセスを防ぎます。
DDoS攻撃 (Distributed Denial of Service Attack) でぃーどすこうげき
テクノロジ系 Distributed Denial of Service攻撃の略。複数のコンピュータから同時に大量のアクセスやパケットを送信し、標的のサーバーやネットワークに過負荷をかけてサービスを停止させる攻撃。分散型サービス妨害攻撃とも呼ばれます。
ディープフェイク (Deepfake) でぃーぷふぇいく
テクノロジ系 ディープラーニング技術を使って作成された偽の画像や動画。実在の人物の顔を別の映像に合成するなど、本物と見分けがつきにくい偽コンテンツを生成できる。
ディープラーニング (Deep Learning) でぃーぷらーにんぐ
テクノロジ系 深層学習とも呼ばれる機械学習の一手法。多層のニューラルネットワークを使用して、大量のデータから自動的に特徴を抽出し、高精度な認識や予測を行う。画像認識、音声認識、自然言語処理などの分野で優れた性能を発揮する。
ディジタル署名 でぃじたるしょめい
テクノロジ系 公開鍵暗号技術を利用して、送信者の本人性とメッセージの完全性を証明する技術。送信者の秘密鍵で署名し、公開鍵で検証する。
テキストデータ てきすとでーた
テクノロジ系 文字情報のみで構成されたデータ。画像データと異なり、文字コードで表現されるため、編集、検索、コピーなどの操作が容易に行える。OCRによって画像から変換されることで、デジタル文書として活用できる。
デザインの四大原則 でざいんのよんだいげんそく
テクノロジ系 見やすく伝わりやすいデザインを作るための基本原則。近接(関連する要素をグループ化)、整列(ルールに基づいた配置)、反復(一貫したデザインルール)、対比(要素の違いを明確化)の4つから成ります。
デジタイゼーション でじたいぜーしょん
ストラテジ系 アナログ情報をデジタル形式に変換すること。DXの第一段階。
デジタル証明書 でじたるしょうめいしょ
テクノロジ系 公開鍵の所有者を証明する電子的な証明書。認証局(CA)が発行し、所有者の情報、公開鍵、有効期間、認証局のデジタル署名などが含まれる。SSLサーバ証明書、クライアント証明書などがある。
デジタル署名 でじたるしょめい
テクノロジ系 送信者の秘密鍵でデータを暗号化(署名)し、受信者が送信者の公開鍵で復号(検証)することで、送信者の本人性とデータの完全性を確認する技術。改ざんや成りすましを防止できる。
デジタルフォレンジックス でじたるふぉれんじっくす
テクノロジ系 コンピュータやネットワーク上の犯罪や不正行為に関する証拠を、法的に有効な形で収集・分析・保全する技術や手法の総称。削除されたファイルの復元、アクセスログの解析、メモリダンプの調査などが含まれます。デジタル鑑識とも呼ばれます。
デジタルレイバー でじたるれいばー
ストラテジ系 RPAなどのソフトウェアロボットを仮想的な労働力として捉えた概念。人間の作業を代替し、24時間稼働可能なデジタル従業員として機能する。
デュアルシステム でゅあるしすてむ
テクノロジ系 2台のコンピュータで同じ処理を並行して実行し、結果を照合して信頼性を高めるシステム構成。
テレワーク (Telework) てれわーく
ストラテジ系 情報通信技術を活用し、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方。在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務などを含む。
転移学習 (Transfer Learning) てんいがくしゅう
テクノロジ系 ある領域で学習したモデルの知識を、別の関連する領域に適用する機械学習の手法。事前学習済みモデルを出発点として、少量のデータで新しいタスクに適応させることができます。ファインチューニングは転移学習の一種です。
電子証明書 でんししょうめいしょ
テクノロジ系 公開鍵の正当性を証明するための電子的な証明書。認証局(CA)が発行する。SSL/TLS通信やディジタル署名で使用される。
電波の回り込み でんぱのまわりこみ
テクノロジ系 電波が障害物に遮られた場合でも、その裏側に回り込んで届く現象。周波数が低いほどこの性質が強く、障害物の影響を受けにくくなります。携帯電話の通信品質に大きく影響する特性です。
To-Be とぅーびー
ストラテジ系 目指すべき将来のプロセスやシステムの状態。「あるべき姿」を意味し、改善目標となる。
統計的バイアス (Statistical Bias) とうけいてきばいあす
テクノロジ系 データ収集や分析手法に起因する系統的な偏り。サンプリングバイアス、選択バイアスなどがあり、分析結果の信頼性に影響を与える。
特徴抽出 とくちょうちゅうしゅつ
テクノロジ系 データから重要な特徴や情報を取り出すプロセス。機械学習では、データの本質的な特性を表現する特徴量を抽出することで、認識や分類の精度を向上させる。ディープラーニングでは、この特徴抽出を自動的に行うことができる。
特定電子メール法 とくていでんしめーるほう
ストラテジ系 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律。広告宣伝目的の電子メール送信を規制し、オプトイン方式(事前同意)を義務付ける法律。2002年施行。
独立行政法人 どくりつぎょうせいほうじん
ストラテジ系 国の行政機関から独立した法人格を持ち、公共性の高い事業を行う法人。国立大学法人、研究開発法人などが含まれる。
独立採算制 どくりつさいさんせい
ストラテジ系 組織内の各部門や事業単位が独自に収益と費用を管理し、損益責任を負う制度。経営効率の向上と責任の明確化を目的とする。
独立性 どくりつせい
マネジメント系 監査人が監査対象から独立し、客観的な立場で評価を行えること。システム監査の基本原則の一つ。
DoS攻撃 (Denial of Service Attack) どすこうげき
テクノロジ系 Denial of Service攻撃の略。標的のサーバやネットワークに大量のアクセスやデータを送りつけ、サービスを利用不能にするサイバー攻撃。可用性を損なう攻撃の代表例。
特許権 とっきょけん
ストラテジ系 技術的な発明を保護する知的財産権。特許庁への出願・審査・登録を経て、出願日から20年間の独占的実施権が認められる。
特許情報 とっきょじょうほう
ストラテジ系 特許庁に出願・登録された特許に関する情報。技術動向、競合分析、権利関係の把握などに活用される。
トップマネジメント とっぷまねじめんと
テクノロジ系 組織の最高レベルで組織を指揮し、管理する個人または集団。経営層、経営陣とも呼ばれる。ISMSにおいては、情報セキュリティ方針の策定と承認、必要な資源の提供、PDCAサイクルの推進などの責任を負う。
ドメイン名 どめいんめい
テクノロジ系 インターネット上のコンピュータやネットワークを識別するための名前。例:www.example.com。人間が理解しやすい形式で表現される。
トランザクション とらんざくしょん
テクノロジ系 データベースに対する一連の処理をひとまとまりの単位として扱う仕組み。ACID特性(原子性、一貫性、独立性、永続性)を持ち、すべての処理が成功した場合にのみ変更を確定(コミット)し、途中で失敗した場合は処理前の状態に戻す(ロールバック)ことで、データの整合性を保ちます。
トレーニング計画 とれーにんぐけいかく
マネジメント系 要員のスキル向上を目的とした教育訓練の計画。プロジェクトに必要なスキルを習得させるための具体的なプログラムを含む。

な行(10語)

内部監査 ないぶかんさ
マネジメント系 組織内部の監査部門が実施する監査。外部監査と異なり、組織内の改善を主目的とする。
内部設計 ないぶせっけい
マネジメント系 システムの内部構造を設計する工程。データベース設計、プログラム構造設計、処理方式設計などを行う。
内部統制 ないぶとうせい
ストラテジ系 企業の業務の適正を確保するための体制。業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性、法令遵守などを目的とする。
名前解決 なまえかいけつ
テクノロジ系 ドメイン名やホスト名をIPアドレスに変換する処理。DNSサーバが担当し、ユーザーがWebサイトにアクセスする際に必須の処理。
2進数 にしんすう
テクノロジ系 0と1の2つの数字だけを使って数を表す記数法。コンピュータ内部で使用される基本的な数の表現方法。
2分探索 にぶんたんさく
テクノロジ系 ソート済みの配列を対象に、中央の値と比較しながら探索範囲を半分ずつ絞り込む探索アルゴリズム。バイナリサーチとも呼ばれる。計算量はO(log n)。
ニューラルネットワーク にゅーらるねっとわーく
テクノロジ系 人間の脳の神経回路を模倣した情報処理モデル。ニューロン(神経細胞)に相当する処理ユニットを多数接続し、データを入力することで、パターン認識や予測を行う。ディープラーニングでは、多層のニューラルネットワークを使用する。
入退室管理 にゅうたいしつかんり
テクノロジ系 特定の場所への人の出入りを管理すること。ICカード、生体認証、暗証番号などを使用して、許可された者のみが入室できるようにする。サーバ室やデータセンターなど、重要な情報資産がある場所で実施される物理的セキュリティ対策。
認証精度 にんしょうせいど
テクノロジ系 認証システムが正しく本人を認証し、他人を拒否する能力の度合い。他人受入率と本人拒否率のバランスによって決まり、用途に応じて適切な設定が求められます。
ネスト構造 ねすとこうぞう
テクノロジ系 プログラムにおいて、if文やループなどの制御構造の中に、さらに別の制御構造を入れ子にした構造。複雑な条件判定を実現するために使用される。

は行(95語)

バージョン管理システム ばーじょんかんりしすてむ
マネジメント系 ソースコードやドキュメントの変更履歴を記録し、複数の開発者が協力して作業するためのツール。Git、Subversionなどがある。
PaaS (Platform as a Service) ぱーす
テクノロジ系 Platform as a Serviceの略。OSやミドルウェアなどの実行環境をインターネット経由でサービスとして提供する形態。開発者はインフラを意識せずアプリケーション開発に集中できる。
PERT図 (Program Evaluation and Review Technique) ぱーとず
マネジメント系 Program Evaluation and Review Techniqueの略。プロジェクトの作業を矢印と丸(ノード)で表し、作業の順序関係と所要時間を示すネットワーク図。クリティカルパスの特定に使用される。
バイアス ばいあす
テクノロジ系 AIや統計において、データや学習結果に含まれる偏りや歪み。訓練データの偏りにより、特定の属性に対して不公平な判断をする原因となる。
バイオメトリクス認証 ばいおめとりくすにんしょう
テクノロジ系 指紋、顔、虹彩、静脈、声紋など、個人の身体的または行動的特徴を用いた本人確認方式。生体認証とも呼ばれる。忘れたり紛失したりすることがない。
パケット ぱけっと
テクノロジ系 ネットワークで送信されるデータの小さな単位。ヘッダ(宛先アドレスなどの制御情報)とデータ部分から構成される。
パケット交換方式 ぱけっとこうかんほうしき
テクノロジ系 データを小さな単位(パケット)に分割して送信し、受信側で元に戻す通信方式。回線を効率的に利用でき、インターネットで使用される。
パスワードポリシー ぱすわーどぽりしー
テクノロジ系 組織がパスワードの設定や管理に関して定める規則。最小文字数、複雑さの要件、有効期限などを規定する。
ハッカソン はっかそん
ストラテジ系 Hackathonの略。エンジニアやデザイナーなどが集まり、短期間で集中的にソフトウェアやアプリケーションを開発するイベント。HackとMarathonの造語。
バックアップ ばっくあっぷ
テクノロジ系 データの消失や破損に備えて、データの複製を別の場所やメディアに保管すること。定期的なバックアップと安全な保管が重要。
ハッシュ値 はっしゅち
テクノロジ系 データから一定の計算手順(ハッシュ関数)によって生成される固定長の文字列。データが少しでも変更されると異なる値になるため、データの完全性確認や改ざん検知に利用されます。フォレンジック調査では証拠データの同一性を証明するために使用されます。
バッファオーバーフロー ばっふぁおーばーふろー
テクノロジ系 プログラムがメモリ上に確保したバッファ(一時的なデータ格納領域)の容量を超えるデータを書き込んでしまう脆弱性。これにより、プログラムが異常終了したり、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。セキュリティパッチによる修正が必要です。
バッファリング ばっふぁりんぐ
テクノロジ系 データを一時的にメモリ(バッファ)に蓄積する処理。ストリーミング再生時に途切れを防ぐために使用される。
ハブ はぶ
テクノロジ系 受信したデータを接続されているすべてのポートに転送するネットワーク機器。リピータハブとも呼ばれる。現在はスイッチが主流。
バリュー ばりゅー
ストラテジ系 企業が大切にする価値観や行動指針。ミッションやビジョンを実現するために、従業員が日々の業務で守るべき判断基準や行動原則を示す。
ハルシネーション (Hallucination) はるしねーしょん
テクノロジ系 生成AIが事実ではない情報をもっともらしく生成してしまう現象。幻覚とも呼ばれる。生成AIの出力は必ずしも正確ではないため、検証が必要。
半導体メモリ はんどうたいめもり
テクノロジ系 シリコンなどの半導体を用いて作られた記憶素子。電気的にデータの読み書きが可能で、RAM(揮発性)やフラッシュメモリ(不揮発性)などがあります。小型化・高速化が容易で、機械的な可動部がないため耐衝撃性に優れています。
BI(ビジネスインテリジェンス) (Business Intelligence) びーあい
ストラテジ系 企業のデータを収集・分析し、意思決定を支援するシステムやツール。データの可視化、レポート作成、分析機能を提供する。
PoC (Proof of Concept) ぴーおーしー
ストラテジ系 Proof of Conceptの略。新しい概念やアイディア、技術などが実現可能であることを示すための検証作業。本格的な開発の前に実施される。
PKI (Public Key Infrastructure) ぴーけーあい
テクノロジ系 Public Key Infrastructure(公開鍵基盤)の略。公開鍵暗号方式を使用した暗号化通信やデジタル署名を安全に運用するための仕組み。認証局(CA)がデジタル証明書を発行し、公開鍵の正当性を保証する。
ビーコン びーこん
テクノロジ系 BLEを利用して定期的に信号を発信する小型デバイス。スマートフォンとの位置関係を検知し、位置情報サービスなどに活用される。
BCP (Business Continuity Plan) びーしーぴー
マネジメント系 Business Continuity Plan(事業継続計画)の略。災害やシステム障害などの緊急事態が発生した際に、事業を継続または早期に復旧するための計画。重要業務の特定、復旧目標の設定、対応手順の策定などを含みます。
PDCAサイクル (Plan-Do-Check-Act Cycle) ぴーでぃーしーえーさいくる
マネジメント系 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4つのフェーズを繰り返すことで、業務やシステムを継続的に改善していく管理手法。品質管理やプロジェクト管理など、様々な分野で活用される。
BPR (Business Process Reengineering) びーぴーあーる
ストラテジ系 Business Process Reengineeringの略。業務プロセスを根本的に見直し、再構築すること。RPAは既存プロセスの自動化、BPRはプロセス自体の変革を目指す。
BYOD (Bring Your Own Device) びーわいおーでぃー
テクノロジ系 Bring Your Own Deviceの略。従業員が私物のデバイスを業務で使用すること。利便性向上の一方で、情報漏洩などのセキュリティリスクがある。
ヒアリング ひありんぐ
ストラテジ系 関係者から直接話を聞き、情報を収集する手法。要件定義やシステム分析で広く用いられる。
非可逆圧縮 ひかぎゃくあっしゅく
テクノロジ系 圧縮時に一部のデータを削除するため、展開しても完全には元に戻らない圧縮方式。JPEG、MP3、MPEGなどがある。高い圧縮率が得られる。
ビジネスモデル びじねすもでる
ストラテジ系 企業が価値を創造し、顧客に提供し、収益を得るための仕組みや構造。
ビジョン びじょん
ストラテジ系 企業が将来のある時点で実現したい理想の姿。ミッションを踏まえた上で、中長期的に目指す具体的な到達点を示す。組織の方向性を明確にする。
ビッグデータ びっぐでーた
テクノロジ系 従来のデータベース管理システムでは処理が困難な巨大で複雑なデータの集合。ライフログもビッグデータの一種として扱われることがある。
ビッグデータ分析 (Big Data Analytics) びっぐでーたぶんせき
テクノロジ系 大量かつ多様なデータを収集・蓄積・分析し、有用なパターンや傾向を発見する手法。経営判断やマーケティング戦略の立案に活用される。
秘密管理性 ひみつかんりせい
ストラテジ系 営業秘密の要件の一つ。情報が秘密として管理されていること。アクセス制限、マル秘表示などの措置が必要。
ヒューマンインザループ (Human in the Loop) ひゅーまんいんざるーぷ
テクノロジ系 AIシステムの処理プロセスに人間が介在する仕組み。AIの判断を人間が確認・修正することで、精度向上やリスク低減を図る手法。
評価基準 ひょうかきじゅん
ストラテジ系 選定や判断を行う際の基準。ベンダー選定では、提案内容、価格、技術力などが評価基準となる。
標的型攻撃 ひょうてきがたこうげき
テクノロジ系 特定の組織や個人を狙って行われるサイバー攻撃。標的型メールを送信してマルウェアに感染させる手法が代表的。
比例尺度 ひれいしゃくど
テクノロジ系 絶対的なゼロ点を持ち、データの順序、差、比のすべてに意味がある最も情報量の多い尺度。身長、体重、時間、金額などが該当します。
品質管理 ひんしつかんり
マネジメント系 製品やサービスの品質を一定の水準に保つための管理活動。システム開発では、成果物の品質を確保するための手続や基準を定めて実施する。
品質特性 ひんしつとくせい
マネジメント系 ソフトウェアの品質を評価するための特性。ISO/IEC 25010では、機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性の8つの特性が定義されている。
ファイアウォール ふぁいあうぉーる
テクノロジ系 内部ネットワークと外部のインターネットの境界に設置され、通信を監視して不正なアクセスを遮断するセキュリティ機器。パケットフィルタリングなどの機能を持つ。
ファイブフォース分析 (Five Forces Analysis) ふぁいぶふぉーすぶんせき
ストラテジ系 マイケル・ポーターが提唱した業界の競争環境を分析するフレームワーク。5つの競争要因(新規参入、代替品、買い手、売り手、既存競合)を分析する。
ファインチューニング (Fine-tuning) ふぁいんちゅーにんぐ
テクノロジ系 事前学習済みのAIモデルを、特定のタスクやドメインに合わせて追加学習させる手法。少量のデータでも高性能なモデルを構築でき、ゼロから学習するより効率的です。基盤モデルを実用的なアプリケーションに適応させる際に使用されます。
フィード ふぃーど
テクノロジ系 RSSやAtomなどの形式で配信される、Webサイトの更新情報のこと。ニュースサイトやブログなどが提供するフィードをRSSリーダーに登録することで、最新情報を自動的に受け取ることができます。
VR (Virtual Reality) ぶいあーる
テクノロジ系 Virtual Reality(仮想現実)の略。ゴーグルなどの専用デバイスを装着して、完全な仮想空間に没入する技術。
VRIO分析 (Value, Rarity, Inimitability, Organization Analysis) ぶいあーるあいおーぶんせき
ストラテジ系 企業の経営資源を経済的価値(Value)、希少性(Rarity)、模倣困難性(Inimitability)、組織(Organization)の4つの視点で評価し、競争優位性を分析するフレームワーク。
VRゴーグル ぶいあーるごーぐる
テクノロジ系 VR体験のために頭部に装着するデバイス。HMD(Head Mounted Display)とも呼ばれ、目の前に仮想空間を映し出す。
フィッシング ふぃっしんぐ
テクノロジ系 正規のWebサイトやメールを装い、偽のWebサイトに誘導して個人情報やクレジットカード情報を盗み取る攻撃手法。Phishing。
フィットギャップ分析 ふぃっとぎゃっぷぶんせき
ストラテジ系 現状(As-Is)と目指すべき姿(To-Be)のギャップを明確にし、そのギャップを埋めるための方策を検討する手法。
for文 ふぉーぶん
テクノロジ系 プログラミングにおける繰り返し処理(ループ)の構文の一つ。指定した回数だけ処理を繰り返す場合に使用します。開始値、終了値、増分を指定して、カウンタ変数を使いながら処理を実行します。
復号 ふくごう
テクノロジ系 暗号化されたデータを元の平文に戻すこと。共通鍵暗号方式では同じ鍵で復号し、公開鍵暗号方式では暗号化に使用した鍵と対になる鍵で復号する。正しい鍵がなければ復号できない。
複合参照 ふくごうさんしょう
テクノロジ系 表計算ソフトで、行または列のいずれか一方だけを固定するセル参照の方法。「B$1」(行固定)または「$B1」(列固定)のように表記します。一方向にのみ式を複写する場合や、表の見出し行・列を参照する場合に便利です。
不正アクセス禁止法 ふせいあくせすきんしほう
ストラテジ系 正式名称は「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」。コンピュータやネットワークへの不正アクセス行為とそれに関連する行為を規制する法律。
不正アクセス検知 ふせいあくせすけんち
テクノロジ系 コンピュータシステムやネットワークに対する権限のないアクセスや攻撃を発見すること。通常のアクセスパターンとの違いを検出したり、既知の攻撃パターンと照合したりすることで、不正な活動を識別します。IDSやIPSが主要な検知技術です。
不正アクセス行為 ふせいあくせすこうい
ストラテジ系 他人のID・パスワードを無断で使用してコンピュータやネットワークにアクセスする行為。不正アクセス禁止法で禁止されている。
不正競争防止法 ふせいきょうそうぼうしほう
ストラテジ系 事業者間の公正な競争を確保するための法律。営業秘密の保護、商品の混同防止、虚偽表示の禁止などを規定。
物理的セキュリティ対策 ぶつりてきせきゅりてぃたいさく
テクノロジ系 情報資産を物理的な手段によって保護する対策。サーバ室やデータセンターへの入退室管理、施錠、監視カメラの設置、セキュリティゲートの設置などが含まれる。不正な物理アクセスを防止し、情報資産の盗難や破壊を防ぐ。
プラチナバンド ぷらちなばんど
テクノロジ系 携帯電話で使用される700MHz~900MHz帯の周波数帯域。低周波数の特性により障害物を回り込みやすく、建物内や地下でも電波が届きやすいため、つながりやすい貴重な周波数帯として知られています。
フラッシュメモリ ふらっしゅめもり
テクノロジ系 電源を切ってもデータが保持される不揮発性の半導体メモリ。USBメモリ、SSD、SDカード、スマートフォンの内部ストレージなどに使用されます。書き換え回数に制限がありますが、小型化・大容量化が進み、広く普及しています。
フリーアクセスフロア ふりーあくせすふろあ
マネジメント系 床下に配線用の空間を設け、取り外し可能なパネルを床板として使用する構造。OAフロアとも呼ばれる。オフィスやデータセンターでネットワーク配線や電源ケーブルの敷設に利用される。
フリーミアム ふりーみあむ
ストラテジ系 基本的な機能やサービスは無償で提供し、追加の機能やサービスを有償で提供することで利益を上げるビジネスモデル。FreeとPremiumを組み合わせた造語。
Bluetooth (Bluetooth) ぶるーとぅーす
テクノロジ系 2.4GHz帯の電波を使用する近距離無線通信規格。パソコン、スマートフォン、周辺機器などを無線接続する。
ブルートフォース攻撃 ぶるーとふぉーすこうげき
テクノロジ系 パスワードなどの認証情報を解読するために、考えられるすべてのパターンを順番に試していく攻撃手法。総当たり攻撃や力任せ攻撃とも呼ばれます。パスワードの桁数が少ないほど、短時間で解読される危険性が高まります。
プレシデンスダイアグラム法 (Precedence Diagramming Method) ぷれしでんすだいあぐらむほう
マネジメント系 アクティビティをノード(箱)で表し、アクティビティ間の依存関係を矢印で示すネットワーク図の作成技法。PDM(Precedence Diagramming Method)とも呼ばれる。
プレビュー ぷれびゅー
テクノロジ系 ファイルを開く前に、その内容を確認すること。またはその機能。印刷前のレイアウト確認や、動画の内容確認などに使用されます。サムネイルより大きなサイズで、より詳細に内容を確認できます。
フローチャート ふろーちゃーと
テクノロジ系 プログラムの処理の流れを図形と矢印で表した図。流れ図とも呼ばれる。アルゴリズムを視覚的に表現するために使用される。
プロキシサーバ ぷろきしさーば
テクノロジ系 クライアントとサーバの間で中継を行うサーバ。クライアントの代理としてインターネット上のリソースにアクセスし、結果を返す。
プログラムの著作物 ぷろぐらむのちょさくぶつ
ストラテジ系 著作権法で保護される著作物の一種。ソースコードやオブジェクトコードが該当する。プログラムの具体的な表現が保護され、アルゴリズムやアイデアは保護されない。
プロジェクト管理 ぷろじぇくとかんり
マネジメント系 プロジェクトの目標を達成するために、スコープ、スケジュール、コスト、品質などを計画・監視・制御する一連の活動。
プロジェクト憲章 ぷろじぇくとけんしょう
マネジメント系 プロジェクトの目標、成果物、作業範囲、スケジュール、予算、体制などを定義した文書。プロジェクトの正式な承認を得るために作成される。
プロジェクトマネージャ ぷろじぇくとまねーじゃ
マネジメント系 プロジェクト全体の責任者。スコープ、コスト、品質、進捗などを管理し、プロジェクトを成功に導く役割を担う。
プロセスマイニング ぷろせすまいにんぐ
ストラテジ系 情報システムに記録された操作ログやイベントログを分析し、実際の業務プロセスを可視化・分析する手法。業務改善やコンプライアンス確認に活用される。
ブロックチェーン ぶろっくちぇーん
ストラテジ系 取引データをブロック単位でまとめ、それらを鎖のようにつなげて記録する分散型台帳技術。改ざんが極めて困難で、透明性が高いことが特徴。
プロトコル ぷろとこる
テクノロジ系 コンピュータ同士が通信を行う際の手順や規約。HTTP、FTP、SMTPなど、用途に応じて様々なプロトコルが存在する。
プロトタイピング ぷろとたいぴんぐ
マネジメント系 システム開発において、早い段階で試作品(プロトタイプ)を作成し、利用者に実際に使ってもらうことで要求を確認・明確化する開発手法。要求が不明確な場合に特に有効。
プロトタイプ ぷろとたいぷ
マネジメント系 システムやソフトウェアの試作品。完成品ではないが、主要な機能を実装して利用者に提示することで、要求を確認したり、設計の妥当性を検証したりするために使用される。
プロンプト ぷろんぷと
テクノロジ系 生成AIに対して与える指示や質問文。プロンプトの書き方によって、AIの出力の質や内容が大きく変わる。適切なプロンプト設計が重要。
分散型台帳 ぶんさんがただいちょう
ストラテジ系 データを中央の一箇所ではなく、複数のノードに分散して記録・管理する仕組み。ブロックチェーンの基盤技術の一つ。
ページング ぺーじんぐ
テクノロジ系 仮想記憶方式における技術の一つで、メモリ空間を固定サイズのページに分割し、必要に応じて主記憶と補助記憶の間でページを移動させる仕組みです。
平均法 へいきんほう
ストラテジ系 在庫評価方法の一つ。期中の仕入単価の平均値を使用して期末在庫を評価する方法。価格変動の影響を平準化できる。
並列システム へいれつしすてむ
テクノロジ系 複数の装置を並列に配置し、少なくとも1台が正常に動作していればシステム全体が稼働する構成。冗長性を持たせることで、システム全体の稼働率を向上させる。
並列処理 へいれつしょり
テクノロジ系 複数の処理を同時に実行すること。GPUは多数のコアを持ち、大量の計算を並列に実行できるため、グラフィックス処理や機械学習などで高い性能を発揮します。
ヘルプデスク へるぷです
マネジメント系 システムやITに関する問い合わせに対応する窓口。利用者の疑問解決やトラブル対応を行う。
変更管理 へんこうかんり
マネジメント系 システムへの変更要求を受け付け、変更内容を評価し、承認を得て、計画的に変更を実施するプロセス。変更による影響を最小化する。
変更管理委員会 (Change Control Board) へんこうかんりいいんかい
マネジメント系 プロジェクトの変更要求を評価し、承認または却下する権限を持つ組織。CCB(Change Control Board)とも呼ばれる。プロジェクトマネージャ、顧客代表、技術責任者などで構成される。
変更要求 へんこうようきゅう
マネジメント系 プロジェクトのスコープ、スケジュール、コスト、品質などに関する変更を求める要求。変更管理プロセスを通じて評価され、承認または却下される。
変数 へんすう
テクノロジ系 プログラムで値を格納するための入れ物。名前を付けて値を保存し、後で参照や変更ができる。
変数の初期化 へんすうのしょきか
テクノロジ系 変数を使用する前に、特定の初期値を設定すること。この例では「totalValue ← 0」が初期化に相当します。初期化を行わないと、変数に不定の値が入っている可能性があり、プログラムが正しく動作しないことがあります。
ベンダー べんだー
ストラテジ系 製品やサービスを提供する事業者。システム開発やソフトウェアライセンスを提供する企業を指すことが多い。
ベンダー選定 べんだーせんてい
ストラテジ系 システムやサービスの提供者を選ぶプロセス。提案内容、価格、技術力、実績などを総合的に評価して決定する。
変動費 へんどうひ
ストラテジ系 生産量や販売量に比例して増減する費用。原材料費、外注費、販売手数料などが該当する。
ポジショニング ぽじしょにんぐ
ストラテジ系 自社製品を競合製品と差別化し、市場における独自の位置づけを明確にするマーケティング戦略のプロセス。顧客の心の中での製品の位置を確立する。
補助記憶 ほじょきおく
テクノロジ系 ハードディスクやSSDなど、データを永続的に保存するための記憶装置。主記憶と比べて容量は大きいですが、アクセス速度は遅くなります。
没入感 ぼつにゅうかん
テクノロジ系 仮想空間に入り込んだような感覚。VR技術によって実現され、現実世界との境界が曖昧になる体験。
本人拒否率 ほんにんきょひりつ
テクノロジ系 FRR(False Rejection Rate)とも呼ばれ、バイオメトリクス認証において、本人であるにもかかわらず認証を拒否してしまう確率。この値が低いほど、利便性が高い認証システムと言えます。
本人同意 ほんにんどうい
ストラテジ系 個人情報の取扱いについて、本人が自らの意思で承諾すること。個人情報保護における重要な原則の一つ。
本番環境 ほんばんかんきょう
マネジメント系 実際の業務で使用されるシステムが稼働する環境。開発環境やテスト環境とは分離され、高い信頼性と可用性が求められる。

ま行(17語)

マーケティング戦略 まーけてぃんぐせんりゃく
ストラテジ系 企業が市場で競争優位を確立し、顧客に価値を提供するための計画や方針。
マーケティングミックス まーけてぃんぐみっくす
ストラテジ系 Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販促)の4Pで構成されるマーケティング戦略の実行計画。4P戦略とも呼ばれる。
MaaS (Mobility as a Service) まーす
ストラテジ系 複数の交通手段を統合し、検索・予約・決済をワンストップで提供するサービス概念。鉄道、バス、タクシー、シェアサイクルなどをシームレスに利用できる。
マイルストーン まいるすとーん
マネジメント系 プロジェクトの進捗を測定するための重要な節目や中間目標地点。通常、成果物の完成や重要な意思決定のタイミングを示す。
マトリクス組織 まとりくすそしき
ストラテジ系 機能別組織と事業部制組織を組み合わせた組織構造。縦軸と横軸の両方の指揮命令系統を持つ。
マネタイズ まねたいず
ストラテジ系 無料のサービスやコンテンツから収益を生み出すこと。広告、有料プラン、課金アイテムなど様々な手法がある。
マルウェア まるうぇあ
テクノロジ系 悪意のあるソフトウェアの総称。ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、ランサムウェアなどが含まれる。
マルチタスク まるちたすく
テクノロジ系 複数のプログラム(タスク)を短い時間で切り替えながら実行し、同時に実行しているように見せるOSの機能。
マルチモーダルAI (Multimodal AI) まるちもーだるえーあい
テクノロジ系 テキスト、画像、音声、動画など複数の種類のデータ(モダリティ)を同時に処理・理解できるAI。従来の単一データ型AIより人間に近い総合的な判断が可能。
ミッション みっしょん
ストラテジ系 企業の存在意義や使命。社会において果たすべき役割や目的を表す。経営理念の中核をなす概念で、企業活動の根本的な目的を示す。
MIPS (Million Instructions Per Second) みっぷす
テクノロジ系 Million Instructions Per Secondの略。CPUが1秒間に実行できる命令の数を百万単位で表した性能指標。
無線LAN むせんらん
テクノロジ系 無線通信を利用したローカルエリアネットワーク。Wi-Fiとも呼ばれる。ケーブルを使用せずに、電波によってコンピュータやスマートフォンをネットワークに接続できる。適切な暗号化設定が重要。
名義尺度 めいぎしゃくど
テクノロジ系 データを分類するためだけの尺度で、順序関係や大小関係はありません。血液型、性別、都道府県名などが該当します。
MHz(メガヘルツ) めがへるつ
テクノロジ系 周波数の単位で、100万ヘルツ(Hz)を表します。携帯電話のプラチナバンドは700MHz~900MHz帯で、FM放送は76MHz~95MHz、テレビ放送は数百MHzの周波数帯を使用しています。
メモリ階層 めもりかいそう
テクノロジ系 速度とコストのバランスを取るために、複数の種類のメモリを組み合わせた構造。レジスタ→キャッシュ→メインメモリ→ストレージの順で容量が大きく速度が遅くなる。
戻り値 もどりち
テクノロジ系 関数やメソッドが処理を終えた後、呼び出し元に返す値。return文で指定される。関数の実行結果を受け取るために使用される。
問題管理 もんだいかんり
マネジメント系 インシデントの根本原因を特定し、再発防止策を講じる活動。既知の誤り(Known Error)を管理し、恒久対策を実施する。

や行(11語)

役割と責任 やくわりとせきにん
マネジメント系 プロジェクトメンバーが担当する業務内容と、その結果に対する責任。事前に明確化することで効率的なプロジェクト運営が可能になる。
ユーザーインタフェース ゆーざーいんたふぇーす
マネジメント系 利用者とシステムとの接点。画面表示、入力方法、操作方法など、利用者がシステムを操作するための仕組み全体を指す。UIとも略される。
ユーザビリティ ゆーざびりてぃ
テクノロジ系 システムやソフトウェアの使いやすさを表す指標。有効性、効率性、満足度などで評価される。
UTF-8 ゆーてぃーえふえいと
テクノロジ系 Unicodeの符号化方式の一つ。可変長で1~4バイトで文字を表現する。Webページやファイルで広く使用される。
Unicode ゆにこーど
テクノロジ系 世界中の文字を統一的に扱うことを目的として策定された文字コード。UTF-8、UTF-16などの符号化方式がある。
ユニバーサルデザイン ゆにばーさるでざいん
ストラテジ系 年齢、性別、能力、言語などの違いに関わらず、すべての人が利用しやすい製品・環境・サービスを設計する考え方。
要求事項 ようきゅうじこう
マネジメント系 顧客や利害関係者がシステムやプロジェクトに対して求める機能、性能、制約などの条件。プロジェクトスコープを定義する際の基礎となる。
要求仕様 ようきゅうしよう
マネジメント系 システムが満たすべき機能や性能の詳細な仕様。要件定義で明確化され、RFPに記載される。
要件定義 ようけんていぎ
マネジメント系 システム開発において、利用者の要求を分析し、システムが満たすべき機能や性能などの要件を明確に定義するプロセス。
与信管理 よしんかんり
ストラテジ系 取引先の信用状況を評価し、売掛金の回収リスクを管理すること。適切な与信限度額の設定や回収状況の監視を行う。
予知保全 よちほぜん
ストラテジ系 機器の故障を事前に予測し、計画的に保全を行うこと。IoTやAIを活用してデータ分析により実現される。

ら行(22語)

ライフログ らいふろぐ
ストラテジ系 個人の日常的な活動や行動をデジタル記録として保存し、後から活用する技術や記録そのもの。移動履歴、検索履歴、SNS投稿、健康データなどが含まれる。
RAM (Random Access Memory) らむ
テクノロジ系 Random Access Memoryの略。コンピュータの主記憶装置として使用される半導体メモリ。電源を切るとデータが消える揮発性メモリです。DRAM(Dynamic RAM)とSRAM(Static RAM)があり、DRAMが主記憶として、SRAMがキャッシュメモリとして使用されます。
ランサムウェア らんさむうぇあ
テクノロジ系 コンピュータやファイルを暗号化して使用不能にし、その復旧と引き換えに身代金(ランサム)を要求する悪意あるソフトウェア。近年急増しているサイバー攻撃の一種。
リエンジニアリング りえんじにありんぐ
ストラテジ系 既存のシステムや業務プロセスを根本から見直し、再設計すること。抜本的な改革を意味する。
リスキリング (Reskilling) りすきりんぐ
ストラテジ系 新しい職業や業務に就くために必要なスキルを習得すること。DX推進に伴い、従業員のデジタルスキル向上などで注目されている。
リスク りすく
テクノロジ系 脅威が脆弱性を突いて情報資産に損害を与える可能性とその影響度を組み合わせた概念。リスクの大きさは「発生確率×影響度」で評価される。
リスク移転 りすくいてん
テクノロジ系 保険の購入やアウトソーシングなどにより、リスクを他者に転嫁する対応策。リスクの発生時の影響を他者に負担してもらう方法。
リスク回避 りすくかいひ
テクノロジ系 リスクの原因となる行動や活動自体を中止することで、リスクそのものを排除する対応策。最も確実な方法だが、ビジネス機会も失う可能性がある。
リスク管理 りすくかんり
マネジメント系 組織が直面するリスクを識別・評価し、適切に対応するプロセス。ITリスクには、システム障害、情報漏洩、サイバー攻撃などがある。
リスク対応戦略 りすくたいおうせんりゃく
マネジメント系 リスクへの対応方法。回避(リスクを発生させない)、転嫁(保険など他者に移転)、軽減(影響を小さくする)、受容(そのまま受け入れる)の4つがある。
リスク低減 りすくていげん
テクノロジ系 セキュリティ対策やバックアップなど、リスクの発生確率や影響度を下げる対応策。最も一般的なリスク対応手法。
リスクマネジメント りすくまねじめんと
マネジメント系 情報システムやセキュリティに関するリスクを特定し、分析、評価した上で、適切な対応策を選択・実施し、継続的に監視・見直しを行う一連の活動。
利用者研修 りようしゃけんしゅう
ストラテジ系 システムの利用者に対して、操作方法や活用方法を教育すること。システム導入時や機能追加時に実施される。
リリース管理 りりーすかんり
マネジメント系 ソフトウェアの新バージョンやパッチを本番環境に適用する際の計画、テスト、展開、確認などを管理するプロセス。
レプリケーション れぷりけーしょん
テクノロジ系 データベースの内容を他のコンピュータのデータベースに複製し、両者の内容を同期させる機能。データの可用性向上、負荷分散、災害対策などの目的で使用される。マスター・スレーブ型やマルチマスター型などの構成がある。
レンダリング れんだりんぐ
テクノロジ系 3次元グラフィックスのデータから2次元の画像を生成する処理。光源、材質、カメラの位置などを計算して、最終的な画像を描画します。GPUの主要な処理の一つです。
ロードマップ ろーどまっぷ
ストラテジ系 目標達成までの道筋を時系列で示した計画図。EAにおける移行計画では、現状から理想の姿に至るまでの各段階と実施項目を明示する。
ロールバック ろーるばっく
テクノロジ系 データベースのトランザクション処理において、処理を開始する前の状態に戻す操作。処理中にエラーが発生した場合や、処理を取り消したい場合に使用され、データの整合性を保つために重要な機能。
労働基準法 ろうどうきじゅんほう
ストラテジ系 労働条件の最低基準を定めた法律。労働時間、休日、賃金、安全衛生などについて規定している。
労働者派遣 ろうどうしゃはけん
ストラテジ系 派遣元事業主が自己の雇用する労働者を、派遣先の指揮命令を受けて、派遣先のために労働に従事させること。労働者派遣法による規制を受ける。
ログ分析 ろぐぶんせき
マネジメント系 システムのアクセスログや操作ログを分析し、不正アクセスや異常な操作、セキュリティインシデントの兆候などを検出する手法。
論理演算 ろんりえんざん
テクノロジ系 真(1)と偽(0)の値を扱う演算。AND、OR、NOT、XORなどがある。論理回路やプログラミングで使用される。

わ行(3語)

ワークエンゲージメント (Work Engagement) わーくえんげーじめんと
ストラテジ系 仕事に対する活力、熱意、没頭の度合いを表す概念。従業員が仕事にやりがいを感じ、積極的に取り組んでいる心理状態を指す。
ワーケーション (Workation) わーけーしょん
ストラテジ系 ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語。観光地やリゾート地などで休暇を楽しみながらテレワークを行う働き方。
ワーム わーむ
テクノロジ系 自己増殖機能を持ち、ネットワークを通じて自動的に他のコンピュータに感染するマルウェア。宿主プログラムを必要としない点がウイルスと異なる。

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